フェレン


ドイツのニーダー ザクセン州にある町




ゲシュタルト崩壊(ゲシュタルトほうかい、独: Gestaltzerfall)



心理学における概念のひとつで、全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt: ドイツ語で形態)から全体性が失われ、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。



認知心理学にも「文字のゲシュタルト崩壊」という現象として見られる。これは同じ漢字を長時間注視しているとその漢字がバラバラに見えたり、連続で羅列された文字列を読み続けると途中からなんとも形容しがたい、いわゆる「こんがらがった」状態になる現象である。


例えば平仮名の「あ」を連続で書き続けた場合、「あ」という文字はこんな字だったか?と思ってしまう現象がこれにあたる。ただしこの際、静止網膜像のように消失は起きないとされる。また個人差はあるものの、「仏」や「公」、また「化」などの字、文字列を凝視した時にこのような現象が起きやすいと言われている。


近年では、二瀬由理・行場次朗  『持続的注視による漢字認知の遅延: ゲシュタルト崩壊現象の分析』  (心理学研究, 1996)により発表されており意味飽和との関連も指摘されている。しかしゲシュタルト崩壊の発生要因については未解明な部分が多く、「比較的高次な認知情報処理過程によって発生する」(二瀬・行場 1996)ことがわかっている程度である。




ベンダー・ゲシュタルト・テスト


ベンダー・視覚・運動・ゲシュタルト・テスト(Bender Visual Motor Gestalt Test)は、単にベンダー・ゲシュタルト・テスト(Bender Gestalt Test)ともいい、児童神経精神科医のロレッタ・ベンダーによって最初に開発された心理検査のことである。この検査は「視覚・運動成熟度」の評価や発達障害のスクリーニング、神経機能や脳障害の評価に用いられる。



オリジナルの検査は9つの図形からなり、図形のそれぞれは3×5カードに描かれている。被験者はそれぞれの図形を提示され、白紙に書き写すように求められる。検査は通常7-10分かかり、その後で、正確さとその他の特徴に基づいて結果が得点化される。



ベンダーはこのテストを『視覚・運動 ゲシュタルト・テストとその臨床的使用』という題名の1938年のモノグラフで初めて記述した。図形は有名なゲシュタルト心理学者ヴェルトハイマーの研究から引用された。


ベンダー・ゲシュタルト・テスト(現在ではしばしばそう呼ばれる)は数十年にわたって学校心理学者や臨床心理学者が用いる検査としては5本の指に入る典型的なものである。このテストは知覚運動技能、知覚運動発達を測定し、神経学的に損傷がないかどうかの示唆を与える。このテストは性格検査や情緒問題の検査としても用いられてきた。


このテストは脳損傷のスクリーニングの手段として用いられてきた。ベンダー自身、このテストは「4-11歳の子どもの脳の機能ゲシュタルト機能の成熟を評価する方法で、与えられた刺激の布置全体に反応する。反応は知覚されたゲシュタルトのパターン化の運動過程である」と述べている。


元来アメリカ予防精神病学会から出版されていたが、1990年代にリバーサイド出版社によって買収され
、改訂された質的採点システムと共にベンダーIIとして出版された。ベンダーIIにはオリジナルの9つに対して16の図形が含まれている。ベンダーIIのために新しく改訂されたこのシステムは、ベンダーのオリジナルの採点システムとはほとんど関係なく、むしろ1980年代にブラニガンによって考案されたシステムを改訂したものである。




ターデン恐怖症


タイには、ターデン(赤目)と呼ばれる病気がある。年明けを迎えてから、その後、暑い時期にさしかかるソンクラーンの4月ぐらいまでが、そのシーズンなのだろうか。街中でちらほら、そして周囲でもちらほら、赤い目をした人を見かけるようになる。それが、ターデンの時期だ。

タイ人なら一度はかかると言われている伝染病の一種、ターデン(赤目)。日本でいう花粉症みたいなものなのだろうか。ある時期になると、奴らは突然、そして一斉に大挙してくる。


■ウワサ1
花粉のように、ある時期(1月中旬頃~)になるとターデン菌が繁殖、空気中を飛び回る。

■ウワサ2
汚いといわれるタイの水道水が原因、ボウフラ(蚊の幼虫)のように下水道でターデン菌が繁殖。

■ウワサ3
正月中にハデに遊んだ医者達が、意図的にターデン菌を撒き散らしている。