「改竄(かいざん)が事実ならば、検察捜査を根幹から揺るがす大変な事件だ」。厚生労働省の村木厚子元局長(54)の主任弁護人、弘中惇一郎弁護士が21日午前、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、証拠改竄の疑いが浮上した検察捜査に対して不信感をあらわにした。会見では、村木氏が「恐ろしいこと。検察官1人の行動だとされてしまうのではないかと心配している」と話していることも明らかにした。
弘中氏は午前8時45分から約15分間会見に応じ、「朝日新聞の報道で(改竄の疑いを)知ったが、訴訟をやっていくなかで疑問感、不信感を持っていた」と淡々と語った。
問題のフロッピーディスク(FD)は、村木氏の部下の元係長、上村勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=が、障害者団体として実体のない「凛(りん)の会」が郵便割引制度の適用を受けるために、偽の証明書を作成したデータが保存されていた。主任検察官によって更新日時が改竄された疑いが浮上しているが、実際の村木氏の公判では採用されず、更新日時を正しく記載した捜査報告書が証拠採用された。
弘中氏は、争点整理などをする公判前整理手続きでの検察側とのやりとりを振り返り、「捜査報告書の存在に最初に気付いたのは村木さんだった。検察官にとって重要な証拠。それを開示はしたものの、なぜ検察側から証拠申請しないのか。普通では考えられないことだ」と語り、また、検察側が押収した上村被告のFDについても「なぜ検察官から証拠申請しないのか不思議だった」とした。
最後に「主任検察官が一番重要な証拠に自ら手を加えて、ストーリーにあうように改竄していたとすれば、捜査の根幹を揺るがす事件。しかるべき措置をとってほしい」と語気を強め、今後の対応は「証拠隠滅罪などで告発することも含めて検討したい」とした。
産経新聞より引用
これはまた、とんでもない問題になってきた。
検察の信用、失墜どころじゃすまない。
検察の存在自体を揺るがす、大事件だ。
弘中氏は午前8時45分から約15分間会見に応じ、「朝日新聞の報道で(改竄の疑いを)知ったが、訴訟をやっていくなかで疑問感、不信感を持っていた」と淡々と語った。
問題のフロッピーディスク(FD)は、村木氏の部下の元係長、上村勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=が、障害者団体として実体のない「凛(りん)の会」が郵便割引制度の適用を受けるために、偽の証明書を作成したデータが保存されていた。主任検察官によって更新日時が改竄された疑いが浮上しているが、実際の村木氏の公判では採用されず、更新日時を正しく記載した捜査報告書が証拠採用された。
弘中氏は、争点整理などをする公判前整理手続きでの検察側とのやりとりを振り返り、「捜査報告書の存在に最初に気付いたのは村木さんだった。検察官にとって重要な証拠。それを開示はしたものの、なぜ検察側から証拠申請しないのか。普通では考えられないことだ」と語り、また、検察側が押収した上村被告のFDについても「なぜ検察官から証拠申請しないのか不思議だった」とした。
最後に「主任検察官が一番重要な証拠に自ら手を加えて、ストーリーにあうように改竄していたとすれば、捜査の根幹を揺るがす事件。しかるべき措置をとってほしい」と語気を強め、今後の対応は「証拠隠滅罪などで告発することも含めて検討したい」とした。
産経新聞より引用
これはまた、とんでもない問題になってきた。
検察の信用、失墜どころじゃすまない。
検察の存在自体を揺るがす、大事件だ。