カジュアルウェアの要ともいえるデニム。各社が厳しい競争を繰り広げる中で、年間1000万本ものデニムを売り上げているのがユニクロ。3990円という値段とは思えない、その品質へのこだわりについて、同社デザイナー・兼平伸さんに聞いた。
「メインのレギュラーフィットジーンズについていえば、実はアップデートし続けているんです。毎シーズン、実際に一般のモニターの方に現行の商品とサンプルをはき比べてもらい、フィッティングしてもらった感想を聞いて修正する、という作業を徹底して繰り返しています」と兼平さん。『よりいいものを』という姿勢を崩さないのがユニクロ流だ。
「ユニクロブランドとしては、このベーシックではきやすいデニム、というところを追求しています。やりすぎず、でもこだわりがあって誰もがいいと思えるデニムです。さらに、ユニクロでは3990円という価格で実現しようとしています」
生地は日本の有名デニムブランド、カイハラ社の生地を使用。縫製は海外だが、「匠チーム」と呼ばれる縫製技術の匠が、毎週工場を回って綿密に技術指導。このこだわりが高品質を生んでいる。
買ったその日からこなれた風情が出るユーズドタイプ、本格仕様のセルビッジデニム、モード感漂うグレーデニム、味出し仕様のブラックデニムなど、3990円という価格の中で豊富なラインナップをそろえているのも、圧倒的な支持を得ている秘訣だろう。
元記事
web UOMO
「メインのレギュラーフィットジーンズについていえば、実はアップデートし続けているんです。毎シーズン、実際に一般のモニターの方に現行の商品とサンプルをはき比べてもらい、フィッティングしてもらった感想を聞いて修正する、という作業を徹底して繰り返しています」と兼平さん。『よりいいものを』という姿勢を崩さないのがユニクロ流だ。
「ユニクロブランドとしては、このベーシックではきやすいデニム、というところを追求しています。やりすぎず、でもこだわりがあって誰もがいいと思えるデニムです。さらに、ユニクロでは3990円という価格で実現しようとしています」
生地は日本の有名デニムブランド、カイハラ社の生地を使用。縫製は海外だが、「匠チーム」と呼ばれる縫製技術の匠が、毎週工場を回って綿密に技術指導。このこだわりが高品質を生んでいる。
買ったその日からこなれた風情が出るユーズドタイプ、本格仕様のセルビッジデニム、モード感漂うグレーデニム、味出し仕様のブラックデニムなど、3990円という価格の中で豊富なラインナップをそろえているのも、圧倒的な支持を得ている秘訣だろう。
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