世界でただひとつ、ハイビジョン動画も撮れる3Dデジタルカメラ(*1)
自分だけの3D映像をテレビやパソコンで楽しめる!
3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W3」
カメラ背面には専用メガネ不要で楽しめる115万ドット「プレミアムクリア3D液晶」搭載
新発売


http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0419.html




富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、高画質で自然な3D映像が撮影できる3Dデジタルカメラの新製品として、3Dハイビジョン動画の撮影を可能にした「FinePix REAL 3D W3」を、平成22年9月4日より発売



第2弾として発売する「FinePix REAL 3D W3」は、2つのレンズと2つのCCDを搭載し、被写体を異なる角度から同時に撮影した2枚の画像を取り込んで瞬時に3D映像に合成。自然で高画質な3D画像が撮影できる「W1」の特長はそのままに、信号処理能力を強化した新開発「リアルフォトエンジン3D HD」を搭載することにより、3Dハイビジョン動画のオート撮影が可能になりました。撮影したオリジナルの3D映像は、背面の液晶モニターに表示して専用メガネを使わずにその場で観賞できるほか、HDMIケーブルを使ってカメラを直接3Dハイビジョンテレビに接続し(*3)、迫力の大画面でお楽しみいただけます。3Dパソコンでの再生も可能(*4)で、楽しみ方の選択肢が広がりました。
背面の液晶モニターには、新たに3.5型ワイド115万ドット「プレ


ミアムクリア3D液晶」を搭載。3D表示には、微細な凸レンズを並べて両眼視差を生み立体感を感じさせるレンチキュラーレンズ方式を採用することで、画面のちらつきやクロストーク(2重写り)を抑えています。明るさを従来比約1.5倍、色再現性を従来比約1.8倍に向上させ、撮影時のスルー画や再生画像を、より色鮮やかに美しく表示します。



カメラの発売に合わせ、「FUJIFILM 3Dプリント」についても、本年2月に開発発表した新しい「FUJIFILM 3Dプリントシステム」を使ったサービスのご提供を開始いたします。当社サイト、または写真店でご注文いただけます。



富士フイルムは、「撮影」から「出力」に至るすべての製品・サービスを手がけるイメージング分野のリーディングカンパニーとして、今後も3D映像をより身近に楽しめる新製品開発を進め、豊かな映像ライフをご提供していきます。



主な特長

(1) 新開発「リアルフォトエンジン3D HD」搭載で、3Dハイビジョン動画撮影がオートで簡単に楽しめる!


2つの有効画素数1000万画素CCDと、2つのフジノン光学式3倍ズームレンズ、画像処理能力を向上させた新開発「リアルフォトエンジン3D HD」を搭載。左右2組の撮像システムから、焦点・明るさ・色調などが均一な画像を取り込み、瞬時に3D映像に合成。カメラまかせのオートモードで、どなたでも簡単に、高画質で自然な3Dハイビジョン動画や静止画を撮影できる。
動画音声は、その場の臨場感をそのまま記録することのできるステレオ記録方式を採用。
立体感の強弱度合いを調整できる「視差調整機能」。
2つのレンズユニットをマウントするステンレスフレームを採用し、光軸を高精度で保持。



(2) 高精細・高コントラストで映像を表示する「プレミアムクリア3D液晶」。専用メガネなしで3D映像を観賞可能。
微細な凸レンズを並べることで両眼視差を生み立体感を感じさせる、レンチキュラーレンズ方式の3D液晶を採用。画面のちらつきやクロストーク(2重写り)を低減。
3.5型ワイド、高精細115万ドット、WVGA解像度で細部までクリアに描写。明るさは従来比約1.5倍、色を再現できる領域を表す色再現性は従来比約1.8倍に拡大し、より色鮮やかで美しい3D映像を楽しめる。



(3) HDMI1.4(3D)対応で、オリジナル映像を簡単に3Dテレビで観賞できる!パソコンなど周辺機器にも出力可能。
HDMI1.4(3D)に対応。ハイビジョンテレビにHDMIケーブルをつなぐだけで、自分で撮影したオリジナルの3D映像を大画面で再生可能。臨場感ある迫力の映像をご体験いただけます。
3Dパソコンでの再生や3Dプロジェクター(*5)を使った表示もでき、楽しみ方の選択肢が広がる。
高速赤外線通信(IrSimple™/IrSS™)に対応。3Dビューワー「FinePix REAL 3D V1」のほか、高速赤外線通信対応テレビへ撮影した3D静止画をワイヤレスで転送できる。
同梱の画像ビュアーソフトウェア「MyFinePix Studio」で、撮影した3D動画をカットしたり、つなげたりして編集できる。さらに、YouTube™3D対応サイトへアップロードできるファイル形式への変換も可能。
*5 3Dプロジェクターに対応するソフトウェアがインストールされたパソコンが必要です。



(4) 全く同じタイミングで2枚の異なる画像が得られる「ツインカメラモード」
「テレ/ワイド同時撮り」
2つのレンズの設定を変え、被写体をズームアップした画像と、ワイドな画像を同時に撮影する機能。
「2カラー同時撮り」
2つの信号処理の設定を変え、同じシーンでも色調(スタンダード、色鮮やかなクローム、モノクロ)の異なる2枚の画像を撮影する機能。
「高/低感度同時撮り」
2つの撮影システムの感度設定を変え、シャッタースピードの異なる2枚を同時に撮影する機能。ニュアンスの異なる画像を2枚残すことができる。



(5) そのほか、多彩な撮影が楽しめる充実の機能
13種類のシーンポジション、連写、マニュアル撮影、絞り優先、プログラムモードなど豊富な撮影機能を搭載し、2Dはもちろん3D撮影においても、撮影者の意図を反映した表現が可能。約38cmまでの近接3D撮影にも対応。
シーンに合わせてフラッシュの発光量を自動で調整するスーパーiフラッシュ。
オート撮影よりも自由度が高く、高度な3D撮影が可能な「アドバンスド3Dモード」。
- 異なる角度から2D撮影を2回行い、1枚の3D画像に合成する「3D2回撮り」。花や小物などの小さな被写体はより自然な立体感で、遠くの山や高層ビルなど大きな被写体では立体感をより強調した3D画像が得られる。
- 電車や飛行機などで撮影者が移動しながら、視点の異なる2枚を連写することで、超遠景を立体的に写し出すことができる「3D時間差撮り」。

撮影時に指がレンズにかかっていると、モニターに警告表示が点灯する「指がかり警告機能」を新搭載。はじめての人でも失敗せずに、上手に撮影できる。(3Dのみ)
「顔キレイナビ」や、赤目を自動で検出し補正する「自動赤目補正」搭載。(2Dのみ)
撮影も再生も、2D/3Dをワンタッチで瞬時に切り替えられる「2D/3D切り替えボタン」。
軽量で丈夫な専用セミハードケースを用意(別売)。SDカード収納ポケット付きで便利。