ペンタックス
ニュースリリース
http://www.pentax.jp/japan/news/2010/201001.html
持ち歩きが楽しくなるユニークデザインのコンパクトデジタルカメラ
「PENTAX Optio I-10」新発売
─ 一眼レフをイメージした超小型ボディにさまざまな最新機能を搭載─
特長
一眼レフをイメージしたユニークなデザイン
まるでレトロな一眼レフを使用しているような気分で撮影が楽しめる、これまでにないユニークなデザインを採用しています。ストロボやスピーカーなどをボディ上部の中央部分に効率よく配置するとともに、両サイドの高さを徹底して抑えることで、一眼レフのように中央部だけが盛り上がった特徴的な形状を実現しています。また、ボディ前面には高い質感と良好な手触りが得られるシボ加工を施したほか、中央寄りに配置したレンズユニット、正面上部のPENTAXロゴなど、細部に至るまで一眼レフをイメージできるデザインに仕上げています。なお、カメラを水平にぶら下げて持ち歩けるアクセサリーとして、両吊りストラップの付いた専用の速写ケース「O-CC102」(別売)もご用意しています。
人物に加えて犬や猫の顔も検出可能になった最新の顔検出機能
最大32人、最短約0.03秒と高速で、“小顔フィルター”をはじめとするさまざまな応用機能を備えた人物の顔検出に加え、犬や猫の顔にも対応した最新の顔検出機能を備えています。予め登録した(最大3種類)中から撮影したい犬や猫の顔を選択すると、ピントや露出を選択したペットに合わせたり、被写体が正面を向いたときに自動的に撮影をおこなうことができ、ペット撮影が容易になる便利な機能です。
広角からの高倍率撮影が気軽に楽しめる光学5倍ズームレンズ
コンパクトサイズのボディに、焦点距離5.1~25.5mm(35ミリ判換算で約28~140mm相当)の光学5倍ズームレンズを搭載しています。広大な風景や建造物、狭い場所での集合写真の撮影などから、被写体をクローズアップして撮影する望遠撮影まで、様々な撮影シーンを幅広くカバーしています。また、光学ズームと同等の画質を維持したままで、さらに画像を拡大できる“インテリジェントズーム”機能とあわせることで、最大で約31.3倍相当の高倍率ズーム撮影も可能です。
高画質画像
有効画素数を約1210万画素の超高精細と最新の画像処理エンジン、高性能PENTAXレンズなどにより、クリアで高画質な画像を実現しています。画像をA3サイズに大きく引き伸ばしても、細部まで解像度の高い鮮明な画質でプリントすることが可能です。
撮影状況に応じた3種類の手ぶれ軽減機能
撮像素子シフト式手ぶれ補正
望遠撮影時やストロボOFF撮影、夕暮れ時の風景など、手ぶれを起こしやすい撮影条件でも、ぶれを抑えたシャープな画像が得られる、撮像素子(CCD)シフト方式の手ぶれ補正機構“SR(Shake Reduction)”を搭載しています。高精度ジャイロセンサーが検知したぶれ量に対して、撮像素子を水平・垂直に動かすことで、シャッタースピード換算で最大約2.5段分に相当する高い補正効果が得られます。
高感度ぶれ軽減モード注1
被写体の明るさに応じて自動的に最高ISO6400の高感度まで自動的に感度を変更することで、手ぶれや被写体ぶれが起きにくい速いシャッター速度で撮影することができる静止画撮影時のモードです。
注1:“高感度ぶれ軽減モード”選択時は、記録サイズが5M(2592×1944ピクセル)に固定されます。
“Movie SR”機能注2
動画撮影時専用の電子式手ぶれ軽減機能で、動画撮影時の手ぶれによる画像のズレをソフトウェアにより効果的に補正します。
注2:“Movie SR”使用時は、通常撮影時より画角が狭くなります。
高画質HD動画
1280×720(16:9)ピクセルで30fps(フレーム/秒)という高画質でなめらかなHD動画撮影注3が可能です。また、撮影した動画データから静止画を抽出したり、最初と最後にタイトル画像の追加をおこなうなど、多彩な編集機能も備えています。
注3:カメラ本体のAV出力を利用した場合は、通常解像度での出力となります。1280×720で撮影された動画をハイビジョンの解像度で見る場合は、画像をパソコンに転送して再生してください。
お気に入りの写真を見ながら撮影できる“ぷちフォト登録”
モニターの左上に撮影済みの画像を表示しておける“ぷちフォト登録”機能を備えています。料理などを毎回同じような構図で撮影したいときなど、お気に入りの画像を常に表示しながら撮影をおこなえる便利な機能です。
撮影後の画像を加工して楽しめる多彩なデジタルフィルター
カメラ内で画像にさまざまな加工処理を施し、多彩な映像表現が楽しめるデジタルフィルター機能を備えています。一般的な白黒やセピアなどに加えて、夜景や水面の輝きなどのハイライト部分をクロス状の光芒やハート、星の形にして楽しめる“トゥインクル”や“トイカメラ”“ソフト”など、全11種類から選択することができ、一度処理をおこなった画像を続けて加工する重ねがけも可能です。
ニュースリリース
http://www.pentax.jp/japan/news/2010/201001.html
持ち歩きが楽しくなるユニークデザインのコンパクトデジタルカメラ
「PENTAX Optio I-10」新発売
─ 一眼レフをイメージした超小型ボディにさまざまな最新機能を搭載─
特長
一眼レフをイメージしたユニークなデザイン
まるでレトロな一眼レフを使用しているような気分で撮影が楽しめる、これまでにないユニークなデザインを採用しています。ストロボやスピーカーなどをボディ上部の中央部分に効率よく配置するとともに、両サイドの高さを徹底して抑えることで、一眼レフのように中央部だけが盛り上がった特徴的な形状を実現しています。また、ボディ前面には高い質感と良好な手触りが得られるシボ加工を施したほか、中央寄りに配置したレンズユニット、正面上部のPENTAXロゴなど、細部に至るまで一眼レフをイメージできるデザインに仕上げています。なお、カメラを水平にぶら下げて持ち歩けるアクセサリーとして、両吊りストラップの付いた専用の速写ケース「O-CC102」(別売)もご用意しています。
人物に加えて犬や猫の顔も検出可能になった最新の顔検出機能
最大32人、最短約0.03秒と高速で、“小顔フィルター”をはじめとするさまざまな応用機能を備えた人物の顔検出に加え、犬や猫の顔にも対応した最新の顔検出機能を備えています。予め登録した(最大3種類)中から撮影したい犬や猫の顔を選択すると、ピントや露出を選択したペットに合わせたり、被写体が正面を向いたときに自動的に撮影をおこなうことができ、ペット撮影が容易になる便利な機能です。
広角からの高倍率撮影が気軽に楽しめる光学5倍ズームレンズ
コンパクトサイズのボディに、焦点距離5.1~25.5mm(35ミリ判換算で約28~140mm相当)の光学5倍ズームレンズを搭載しています。広大な風景や建造物、狭い場所での集合写真の撮影などから、被写体をクローズアップして撮影する望遠撮影まで、様々な撮影シーンを幅広くカバーしています。また、光学ズームと同等の画質を維持したままで、さらに画像を拡大できる“インテリジェントズーム”機能とあわせることで、最大で約31.3倍相当の高倍率ズーム撮影も可能です。
高画質画像
有効画素数を約1210万画素の超高精細と最新の画像処理エンジン、高性能PENTAXレンズなどにより、クリアで高画質な画像を実現しています。画像をA3サイズに大きく引き伸ばしても、細部まで解像度の高い鮮明な画質でプリントすることが可能です。
撮影状況に応じた3種類の手ぶれ軽減機能
撮像素子シフト式手ぶれ補正
望遠撮影時やストロボOFF撮影、夕暮れ時の風景など、手ぶれを起こしやすい撮影条件でも、ぶれを抑えたシャープな画像が得られる、撮像素子(CCD)シフト方式の手ぶれ補正機構“SR(Shake Reduction)”を搭載しています。高精度ジャイロセンサーが検知したぶれ量に対して、撮像素子を水平・垂直に動かすことで、シャッタースピード換算で最大約2.5段分に相当する高い補正効果が得られます。
高感度ぶれ軽減モード注1
被写体の明るさに応じて自動的に最高ISO6400の高感度まで自動的に感度を変更することで、手ぶれや被写体ぶれが起きにくい速いシャッター速度で撮影することができる静止画撮影時のモードです。
注1:“高感度ぶれ軽減モード”選択時は、記録サイズが5M(2592×1944ピクセル)に固定されます。
“Movie SR”機能注2
動画撮影時専用の電子式手ぶれ軽減機能で、動画撮影時の手ぶれによる画像のズレをソフトウェアにより効果的に補正します。
注2:“Movie SR”使用時は、通常撮影時より画角が狭くなります。
高画質HD動画
1280×720(16:9)ピクセルで30fps(フレーム/秒)という高画質でなめらかなHD動画撮影注3が可能です。また、撮影した動画データから静止画を抽出したり、最初と最後にタイトル画像の追加をおこなうなど、多彩な編集機能も備えています。
注3:カメラ本体のAV出力を利用した場合は、通常解像度での出力となります。1280×720で撮影された動画をハイビジョンの解像度で見る場合は、画像をパソコンに転送して再生してください。
お気に入りの写真を見ながら撮影できる“ぷちフォト登録”
モニターの左上に撮影済みの画像を表示しておける“ぷちフォト登録”機能を備えています。料理などを毎回同じような構図で撮影したいときなど、お気に入りの画像を常に表示しながら撮影をおこなえる便利な機能です。
撮影後の画像を加工して楽しめる多彩なデジタルフィルター
カメラ内で画像にさまざまな加工処理を施し、多彩な映像表現が楽しめるデジタルフィルター機能を備えています。一般的な白黒やセピアなどに加えて、夜景や水面の輝きなどのハイライト部分をクロス状の光芒やハート、星の形にして楽しめる“トゥインクル”や“トイカメラ”“ソフト”など、全11種類から選択することができ、一度処理をおこなった画像を続けて加工する重ねがけも可能です。