エビちゃんの双子の妹はなぜ看護師なのか

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20100106/211978/?P=1

日経ビジネスより


該当箇所を引用



蛯原友里さんです。彼女は、一卵性双生児で、蛯原英里さんという妹さんがいらっしゃいます。

 一卵性双生児というのは、遺伝的に全く同じDNA配列を持っています。生まれ持った遺伝子が生や病いを決定するならば、彼女たちは同じようなタイミングで、同じような体質を得ることになるはずです。

 しかし、そうはならない。統計を取ってみると、幼児期に発生する疾患については、一卵性双生児として生まれた2人に強い相関が見られます。しかし、糖尿病や乳ガンなど中高年で発症する疾患については、強い相関は見られなくなるのです。



生活環境の違いが原因でしょう。

 友里さんはご存知の通り職業がモデルです。一方、英里さんは看護師でした。2人は全く同じ遺伝子を持ちながら、それぞれ異なる生活を送っています。食生活も、睡眠時間も、運動量も異なります。その結果、体質にも違いが生じているはずです。

 生活習慣などによって、生まれ持った遺伝子の状態だけでは決定できない体質の違いが生じるわけです。これを遺伝学などでは「エピジェネティックス」と呼んでいます。

 ドイツ占領下のアムステルダム病院は、極端な食糧不足に陥っていました。そこにいてひどい飢餓状態を経験した妊婦から誕生した子供は、成人後に、高い頻度で2型糖尿病や肥満になったという統計があります。







この桜田博士は、まじめにエビちゃんの例を話してているのか、


話のつかみとして挙げているのか、判断しかねるが


人間には、それぞれ人格というものがあって、


人間関係や環境因子によって、人生を歩んでいくのだから、


職業まで、遺伝学に起因するようなもっていき方は、どうなのかと。





「エピジェネティックス」のエピとエビちゃんの語呂が似ているから、


ジョークとして、例を挙げたのをインタビュアーが真面目にとらえてしまったのか?


ジョークでいったのだったら、インテリジェンスの高い駄洒落だ。


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