スタジオジブリの新作映画「借りぐらしのアリエッティ」のイメージ画像
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公式サイト
http://karigurashi.jp/
東宝は16日、スタジオジブリの新作アニメーション映画「借りぐらしのアリエッティ」を来年夏に公開すると発表した。
英国の女性作家、メアリー・ノートンの「床下の小人たち」が原作。
アリエッティが、人間の家で隠れて暮らしていたが、12歳の少年に見つかってしまい・・・
少年と出会い、小人の少女の淡い恋心を抱く姿を描く。
宮崎駿監督が企画、脚本を担当。「崖の上のポニョ」でアニメーターを務めた米林宏昌さん(36)が初監督を務める。
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは「いろいろな物を人間界から借りて、その範囲で生活している主人公の生き方に、厳しい時代を生きるヒントがあると思う」と話している。
メアリー・ノートンと作品についての感想
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~tmiyaji/fantasynorton.html
空とぶベッドと魔法のほうき
床下の小人たち
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映画のストーリーの概要は、崖の上のポニョとにている。
スタジオジブリの定番ともいえる、少年と少女との物語である。
ただ少し違う所がある、今回のヒロインは、とっても小さいのだ。
原作の「床下の小人たち」は、
親指姫などの童話からインスパイアを得てかかれたものだと推測されるが
人間社会を風刺した面白さが、込められている。
童話の世界の妖精や小人なら、魔法を使えそうだが
この話の小人たちは、人間社会から隠れ、人間の使っているものを借り(盗んで)て生活している。
人間と共存している奇妙な存在
その小人の少女が、どうやって少年との話をつむいでいくのかは、楽しみである。
日本でも、一寸法師の御伽草子があるように
人間と、人間よりも小さな存在のお話は、
世界中にある普遍的な物語なのだろう。
日本のマンガで、ドラマにもなった南くんの恋人も、小さくなってしまった女の子とのラブストーリー
宮崎さんも、若手監督を起用するに当たり
かなりディフォルメが効いた世界観の作れる話を選んだな。
そして、ディフォルメが効く絵だからこそ、アニメーターの力が問われるだろう。
アリエッティのイラストを見ると
洗濯バサミの髪留めに
針の剣を携えた、気の強い女の子のように見える。
原作に、一寸法師の要素を加えた冒険アクション的なシーンがあることが伺える。
映像を見ただけで、ワクワクする様な映画になることを期待している。
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