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内容紹介
中国人研修:時給350円、トイレ分は休憩減 5女性申告
毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20091027k0000e040080000c.html
長崎県・島原半島内の女性下着縫製会社で働く中国人女性5人が、時給350~400円で残業させられているなどとして、島原労働基準監督署に労働基準法違反の申告をした。「トイレに行くと休憩時間から引かれた」などとも訴えている。申告を受け、同労基署は労働実態調査に乗り出した。同社の社長(62)は「労基署が調べているのでコメントできない」としている。
女性らによると、繁忙期は午前8時~午前0時ごろまで働き、休日が1カ月に1日もなかった月もあったとしている。残業代を除く1カ月の給料は、県の最低賃金で計算する契約。1カ月平均173時間で約11万円になるが、同社は「通帳に振り込んでいる」などとして明細を出さず、通帳やパスポートも預かられていたという。また、女性らが勤務時間中にトイレに行く際は、社長が時計で時間を計り、その分を休憩時間から差し引かれたという。
女性らは「希望を持って日本に来たが、私たちは人間として扱われていない。実習生のうち1人は『給料が少ない』と言ったら中国に帰国させられた。私たちは適正な環境で3年間、日本で働きたい」と訴えた。
小説を読むなり、外国人の低賃金労働の実態を知ると
なんで、あの商品はあの値段で作れるのかが、判る。
日本で月給11万だとしても、中国の農村部では数年分の収入になるらしい。
日本人にとっては、野球選手が年俸数億円でメジャーリーグに挑戦するみたいなもの?
日本に来て働くのは、ドリームパスポートらしいが
現実に待ち受けている労働は、想像以上の過酷な労働なんだろう。
訴えをした5人の女性のために、全員帰国させられるとかあるのかな・・・