写真家・アラーキー 前立腺がんを告白 “生”への欲望パワーアップ


産経新聞


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000039-san-soci



独特の官能表現と死生観で世界的に人気の高い写真家・アラーキーこと荒木経惟(69)が、


1日に発行した写真集「東京ゼンリツセンガン」(ワイズ出版)で自らの前立腺がんを公表した。


「何が起ころうが手ぶらで帰ってこないよ。ガンになってガンガン生きる欲望“生欲(せいよく)”がわいちゃってさ」と、病を得てパワーアップしている。



 がんが発覚し、手術を決意したのは去年の夏。


写真集にはそれから1年間の、仕事や恋を軸にした日常をモノクロフィルムに焼き付けた写真が、ほぼ時系列にまとめられている。

ヌード撮影も多数。

 入院時には「こんなチャンスはない」と病院のベッドにカメラを持ち込み、白衣の天使を撮影。


手術後の酸素マスクを付けた自分の顔や痛々しい傷口までさらけ出した。


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