東芝、32nm プロセス多値 NAND 採用 SSD を製品化


東芝ニュースリリース

http://www.toshiba.co.jp/about/press/2009_09/pr_j2201.htm

$AZ of The Wonderful Wizard

東芝は、パソコン向けに、32nmプロセスの多値NANDを採用した小型のSSD(Solid State Drive)を製品化し、10月から量産を開始します。

パソコン市場は、ネットブックに代表される小型・軽量のモバイルノートパソコンの数量が伸張しており、ストレージデバイスにも、小型化・省電力化のニーズが高まっています。新製品は、今回新たに開発したモジュールタイプ向けコントローラにより、従来の2.5インチタイプSSDに比べて体積比で約7分の1、質量比で約8分の1の小型化および消費電力比で2分の1の省電力化を実現しました。

製品ラインアップは、ハーフスリムタイプモジュール、mSATAタイプモジュールの2タイプ4種類で、オプションとして2.5インチケースタイプを用意しています。
ハーフスリムとmSATAは共にSATA-IO注1とJEDEC注2にて標準化を進めている小型モバイル機器向けのフォームファクタです。ハーフスリムは標準SATAコネクタ、mSATAはmini-PCIeコネクタによりSATAインターフェースの使用が可能で、多くのパソコン・モバイル機器にモジュールとして組み込むことが出来ます。

当社は、大容量だけでなく、小型・低消費電力SSDのラインアップを拡充し、さらなる性能の向上を進めていくことで、今後拡大が見込まれるSSD市場を早期に喚起し、NAND型フラッシュメモリ市場の拡大を牽引していくとともに、市場におけるリーダシップを堅持していきます。

新製品の概要
THNSNB030GMSJ
THNSNB062GMSJ
THNSNB030GMCJ
THNSNB062GMCJ

容量
30GB
62GB
30GB
62GB

フォームファクタ
ハーフスリムタイプモジュール
mSATAタイプモジュール

インターフェイス
SATA2.6 (3Gbps )

電源電圧
5V
3.3V

消費電力
Write: 1.8W (Typ.),Read: 1.3W (Typ.), Idle/Standby/Sleep: 65mW (Typ.)

最大転送速度
Write:70MB/s Read:180MB/s

寸法
W:54 mm,H:4 mm,L:39 mm
W:30mm,H:4.75mm,L:50.95mm

重量
9g
9g

MTTF注3
100万時間






ネットブックやモバイルノートパソコンにとって


とても革新的な製品


大きさ、重さ、消費電力が、劇的にコンパクトに


携帯ゲーム機にも、使えたら良いですね