http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMIT1f000015012009

ソニーは15日、フルハイビジョン解像度で録画できるビデオカメラ4機種を2月20日に発売すると発表した。上位2モデルには新開発の光学式手ブレ補正機構を搭載し、より広い場面で手ブレを気にせず撮影できるようにしたという。GPSも内蔵し、録画データの撮影地を簡単に確認できるようにした。
 ラインアップは、内蔵HDDが240ギガバイトの「HDR-XR520V」、120ギガバイトの「HDR-XR500V」、80ギガバイトの「HDR-XR100」、16ギガバイトのフラッシュメモリーを内蔵する「HDR-CX120」の4機種。
 上位2モデルではCMOSセンサー、レンズ、映像処理エンジン「BIONZ」をすべて刷新し、手ブレ補正機構が認識する領域を従来の約10倍に広げた。これにより、従来は手ブレが激しくて難しかった歩き撮りなどの場面でも、手ブレの少ない安定した映像を撮影できるという。撮影系の改良により、暗いシーンで目立っていたノイズも低減している。


ソニー、裏面照射型センサー「Exmore R」を実用化

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2009/01/15/9997.html

ソニーは、裏面照射型CMOSセンサー「Exmore R」を同社のデジタルビデオカメラ「ハンディカム」2機種で採用した。裏面照射型CMOSセンサーの製品化はソニーとして初めて。

 裏面照射型CMOSセンサーは、同社が2008年6月に開発発表した撮像素子。センサーの表面から光を照射していた従来のCMOSセンサーとは異なり、背面から光を入射させることで、センサー上の配線やトランジスタの影響を受けることなく、フォトダイオードに入る光の量を増大させることが可能。従来の表面照射型に比べ、約2倍の感度を実現した。画素配列は、独自のクリアビットを引き続き採用する。