http://waga.nikkei.co.jp/travel/travel.aspx?i=MMWAc1000005122008

航空会社が相次いで燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げる。2009年1月からの引き下げとなる。原油価格の下落を受けた動きだ。日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)の国内大手エアライン2社もサーチャージ値下げを発表した。しかし、欧米系エアラインに比べて国内大手2社のサーチャージが高い現象は続いている。

ALとANAがサーチャージ値下げに踏み切るのは1年8カ月ぶりだ。両社の欧米線(ハワイを除く)の付加運賃は往復で6万6000円と、過去最高水準に達している。2009年1月以降は2万2000円も安い4万4000円に下がる。ただ、その時点でも海外のサーチャージが安めの一部エアラインには及ばない。