事故米転売:九州地方の複数の米菓メーカーに…農水省

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080909k0000m040078000c.html

米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区)の事故米転売問題で、農林水産省は8日、仲介業者や米穀店に転売された事故米が、九州地方の複数の米菓メーカーに渡っていたことを明らかにした。

 農水省によると、7日までの調査でメタミドホスに汚染された中国産米のうち、仲介業者など数社を通じて宮崎県や熊本県、鹿児島県の米粉など加工メーカー計43社に販売されていたことが判明。この中で、九州地方の米菓メーカーと関係している業者があったという。また伝票などの調査を進めたところ、転売先に関西地方の米菓メーカーは含まれていなかった。




食べ物じゃなくて、文房具などの糊用に使われるはずの


事故米が、食用として偽装転売されてしまっていたとは、


恐ろしい限り


メタミドホスって、中国の冷凍餃子事件の時と同じ、薬品じゃないけぇ?



事故米転売:芋焼酎「薩摩宝山」30万本回収

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080908k0000e040035000c.html


 米卸加工会社「三笠フーズ」(大阪市)による事故米の転売問題で、鹿児島県日置市の焼酎メーカー「西酒造」(西陽一郎社長)が醸造する芋焼酎「薩摩宝山」の原料に事故米が使われていたことが分かった。同社は8日、6月13日~8月22日に瓶詰めした約30万本の自主回収を始めた。損失額は少なくとも3億円にのぼるという。同社は「今後は、卸売業者を厳格に選ぶなどの対策を取りたい」と話した。

 同社によると、今年3月に大阪府内の米卸業者から仕入れた原料米数百トンの中に事故米が混ざっていた。すべて「薩摩宝山」の原料として使い、「吉兆宝山」など他の8銘柄には使用していないという。工場内に残った原酒約30万本分の出荷は8日に停止した。県内外の取引先に対し、経緯を説明する文書を配布した。

 同社は「私たちもある意味被害者。三笠フーズには憤りの思いでいっぱい。事故米の流通を把握していなかった農水省にも抗議したい」と話した。


 他に三笠フーズの事故米の販売先の焼酎メーカーは、福岡県の光酒造、熊本県の抜群酒造、六調子酒造、鹿児島県の喜界島酒造



やっぱり、コンビニで流通している薩摩宝山は


他の銘柄と、格段にランクが違うんだねw


西酒造は、美味んぼの薩摩焼酎編でも登場した


鹿児島でも新進気鋭の酒造会社