アフガニスタンで拉致事件
同世代の人が、危険な地域で、
その国のために、支援活動していたのに
外国人排斥運動や反政府勢力のために
命を落としてしまったのは、非常に残念です。
ペシャワール会は、アフガン戦争の前
巨大仏像の破壊や干ばつによる水不足が問題になった頃
に知ったので
ペシャワール会が、アフガニスタンで、地域の人たちのために
さまざまな活動をしていることに関心を持っていました。
今回の事件で、日本人にも犠牲者が出てしまい、
活動も変わって行ってしまうのでしょう。
本来なら、NGOではなく、
日本国や世界中の国が、支援活動を積極的にしていかなければ
ならないのだと思います。
アメリカの始めた戦争によって、タリバンは崩壊しましたが
地方勢力が、群雄割拠する状態となり
治安は、かなり悪化しているそうです。
イラクからアフガンに戦力を移すなんて話も出ていますが
いったい、どうけじめをつけるつもりなんでしょうか?
「ペシャワール会」中村代表、外務省に
http://news.tbs.co.jp/20080904/newseye/tbs_newseye3940437.html
アフガニスタンで拉致されて遺体で見つかった日本人男性が所属していたNGO「ペシャワール会」の代表が外務省を訪れ、今月中にすべての日本人スタッフを退避させる考えを明らかにしました。
「第二、第三の犠牲者が出ないように注意していこうと。そのためには、現地大使館と連絡を密にとりあってやっていこうと」(中村哲医師)
外務省の領事局を訪れたのは、アフガニスタンで活動するNGO「ペシャワール会」の代表、中村哲医師らです。
中村医師は深田領事局長らと会い、アフガニスタンの治安情勢が思った以上に悪化していることから、現地のNGOは大使館と連携しながら、安全面に注意して活動していくことを確認したということです。
中村医師は、「ペシャワール会」としては、今月末までに日本人スタッフを活動拠点のジャララバードから国外に退避させて、現地人スタッフに指示して活動を続ける考えを改めて述べました。
また伊藤和也さんが武装グループに拉致され殺害された事件について、日本人を段階的に退避させる体制を作っていた中で起きたことで、「残念で言葉がない」と話しました。
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