http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080809AT1G0900609082008.html


長崎は9日、63回目の原爆の日を迎えた。爆心地近くの平和公園(長崎市松山町)で市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開かれ、被爆者や遺族、福田康夫首相ら約5400人が参列した。

 

7月末までの1年間に死亡を確認した被爆者3058人の名簿が奉安箱に納められ、名簿記載者は計14万5984人になった。


原爆投下時刻の午前11時2分には「長崎の鐘」が鳴り響き、犠牲者の冥福や恒久平和の実現を願い全員が黙とうした。