という訳で、


今日、うな丼を食べたよ~


うなぎは、油っぽくてしつこいので


俺は、山椒をたっぷりかけるタイプ


子供のころは、小骨があったり、しつこ過ぎたりで好きじゃなかったけど


大人になったら、美味しくなってきた。


一色産と書いてあったけど、本物かな・・・・



うなぎの養殖してるところって、見たことある?


生け簀の中にうなぎが、ウジョウジョいて


餌に群がる様は、見てて気持ちのいいものじゃない


人が生け簀に落ちたら、口とかから、入ってきそうで怖いな(((゜д゜;)))



アマゾンでは、うなぎに似た魚がいて、鋭い歯で皮膚を食い破って人とかを食べてしまう


魚がいるらしい




話がそれたので、元に戻すと


土用の丑の日に、うなぎを食べようっていうキャンペーンは


かの有名な江戸時代の発明家


平賀源内


が、考えたそうだ。


バレンタインデーにチョコレート


は、同じ発想だねw




鰻を食べる由来

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8%E3%81%AE%E4%B8%91%E3%81%AE%E6%97%A5

より引用


鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。これは文政5年(1822年)の、当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)に収められている。

商売がうまく行かない鰻屋が源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。


うなぎに梅干

http://www.minabe.net/gaku/kurashi/unagi.html

より引用


昔から、一緒に食べてはいけないと言われる「食べ合わせ」。
辞書には「一緒に食べると害になるもの」とある。

「うなぎと梅干は食べ合わせが悪い」と言われてきた。
実際に、この食べ合わせを避けている人も、多いようだ。
さて、本当にこの説は正しいのだろうか?


梅干は胃酸を濃くして、うなぎの油分の消化を助けるので好ましい。
食べ合わせの言い伝えには、根拠なし。


丑の日なら「う」がつく牛でも良い様な気がするが


日本じゃ、普及しなかったのかね?


江戸時代は、肉食は大っぴらには、してなかったそうだから。