「ニモ」絶滅の危機に=映画人気があだ-英研究者

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000023-jij-int

6月27日7時0分配信 時事通信


 【ロンドン26日時事】英カンブリア大学のビリー・シンクレア教授はこのほど、ディズニーのアニメ映画「ファインディング・ニモ」の主役として取り上げられた熱帯魚カクレクマノミが絶滅の危機にひんしているとの研究報告をまとめた。

 映画人気によるペット需要の高まりや、地球温暖化に伴うサンゴ礁の白化現象が原因。海中の生態系を描き、自然の大切さを子供に伝えるはずの映画が皮肉にも深刻な自然破壊を招いている。
 
同教授によると、オーストラリアで行われた調査では、1つの群れの平均個体数が25匹から6匹に激減。繁殖の維持が難しくなっているという。 

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地球温暖化に伴うサンゴ礁の白化現象によるサンゴ礁の生態系が破壊されていることが原因なんだろう。


カクレクマノミだけじゃなくて、他のクマノミをはじめとして、サンゴ礁に暮らす生物全てにとって、重大な問題だ。