学校の耐震化


http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080616AT1G1602T16062008.html


日経ネットより引用


文科次官「学校耐震化を急ぎたい」 岩手・宮城内陸地震

 文部科学省の銭谷真美事務次官は16日の記者会見で、今回の地震で266カ所の学校施設や文化施設に壁のひび割れや天井材の落下などの被害が出ていることを明らかにした。危険度を判定するため、同省の建築技術職員3人を現地に派遣した。

 銭谷次官は「震度6強を記録した地域に、耐震性が低く倒壊の可能性が高い校舎はない」としたうえで「大地震がどこであるか分からないことが再認識された。学校の耐震化を急ぎたい」と述べた。

公立学校施設の耐震化の推進

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyosei/taishin/index.htm


文部科学省サイトより引用


学校施設は、児童生徒の学習・生活の場として、豊かな人間性を育むための教育環境として重要な意義を持つものです。また、災害時には地域の方々の応急避難場所としての役割を果たすものでもあります。

 学校施設がその機能を十分に発揮するためには、まず第一に安全で安心できるものである必要があります。いかに素晴らしい教育活動が試みられようとも施設に問題があっては十分な教育活動が行えないこともあるでしょう。また、過去の大災害の経験からも分かるとおり、いざというときには地域の方々が緊急的な避難場所として学校を頼りにしているということもあります。そういった意味でも学校は大災害に耐えうる建物であることが望ましいと言えるでしょう。