iPhone 3Gを7月11日に世界同時発売
~8GBモデルは半値の199ドルで登場
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0610/wwdc01.htm
3G対応モデルの特徴としてジョブズCEOがピックアップしたのは5つのポイント。
まず3G化によるデータ転送速度の大幅なアップを強調。従来モデルとの比較デモでその高速さをアピールしたほか、Wi-Fiにも匹敵するとした。なおiPhone 3GにはGPS機能も搭載されている。
2つめは、エンタープライズサポート。MicrosoftのExchange ServerやCISCOによるセキュリティルーターへの対応など、企業における導入に対してiPhoneの対応状況を明らかにした。
3番目が、講演の序盤で紹介されていたサードパーティアプリケーションの導入だ。iPhoneユーザーはApp Storeからのダウンロードで、任意のアプリケーションを利用することができるようになる。
4番目が各国対応。日本では既報のとおりソフトバンクモバイルがキャリアとなる。基調講演で述べられた内容によると、発売は世界一斉となるため7月11日、価格もほぼ為替レートどおりということになりそうな気配である。日本語などの入力に関しても、同時期に登場する2.0ソフトウェアで完全対応している。
そして5番目が冒頭でも紹介した価格面。従来モデルの399ドルから199ドルという思い切った価格設定を行なったことで、新規に発売される国はもちろんのこと、従来モデルが出荷済みの国々でも、普及にはずみがつくものと予想される。