新型iPhone、7月11日発売 価格は2万円前後に
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080610AT2M1001H10062008.html
米アップルは9日、データ通信速度が従来機の2倍の携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」を7月11日に日米欧など22カ国で発売すると発表した。日本ではソフトバンクモバイルが販売し、価格は2万円前後になる見通し。
タッチパネル操作や携帯音楽プレーヤー「iPod」としての従来機能のほか、新たに現在地が分かる全地球測位システム(GPS)を内蔵。「第3世代(3G)」と呼ぶ高速携帯ネットに対応し、ウェブサイト表示などにかかる時間を半分以下に縮めた。
iPhone 3G「ホワイトプランにするつもり」・ソフトバンク孫社長
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa001010062008
――アメリカでの価格は199ドルですが、日本では。
「割賦販売の実質価格で、お客さんが手にする価格になります」
――通話プランはどうなりますか。
「そのあたりはまた今度お話しします。ただ、基本的にはホワイトプランにするつもりです」
――データプランは。
「データに関してはスマートフォン料金プランを適用する準備をしています」
――目標台数などはあるのでしょうか。
「やってみないとわからないが、見ればすばらしい端末だとわかります。従来のケータイとは違う体験ができる。まるでPCの世界が手のひらにやってくる。すばらしいミュージックマシンであり、ゲームマシンである。いままで楽しんでいたゲームとは全然違う世界。全く新しい市場が構築されるのではないでしょうか」
――iPhone上陸は日本の携帯電話業界にどんなインパクトを与えるでしょうか。
「いままでの日本のケータイは、優れた面はたくさんあった。しかし、iPhoneは全く違ったステージに運んでくれると思う。7月11日に発売します。時差もあって、日本が世界初になるのではないか。ぜひ、すばらしい経験をしてもらいたいと期待しています」