今朝、ラジオの番組で
事件当時、秋葉原にいた方の、電話でインタビューが放送されていました。
その方は、12時30分頃に、ドンという衝突音を聞いたそうです。
そして、加藤容疑者が、トラックから降りていく姿も目撃したとそうです。
道路には、倒れている人が数人いて、
最初は、交通事故か何かだと思ったそうです。
救助のため、道路の方にいってみると
血を吐いて、倒れている人や
背中が真っ赤に染まった警察官がいたそうです。
現場では、刺された人たちを救助するために、活動されていた人も何人かいたようで、
その中に、医師の方がいらして、
その方が、指導的な立場で、救命措置を行ったそうです。
ラジオに電話で応えた方が、119に携帯で電話をしても、繋がらない状態だったとか。
70代の男性には、息子さんが付き添っていて
救命を行っていたそうですが、10分ほどで様態が急変し
お亡くなりになったそうです。
ラジオに電話で応えた方が、話していた中で印象的だったのは、
救命措置を手伝っていた人は、僅かで
周りにいた人のほとんどが、ただ見ているだけの野次馬か、
通り過ぎるだけの通行人だったということでした。
確かに、実際に人が血を流して倒れているのを見たら、
何も出来ずに立ち尽くしてしまいそうですし、
まだ、犯人が確保されておらず、
いつ戻ってきて、自分も刺されるかも分からない状況で
救助を行えるか、自分でも分かりませんが、
人間の持っている勇気や正義感とでも言えばいいのでしょうか?
このような場面で、試されているのかもしれない、と感じました。
実際に、通り魔に遭遇したら、自分の命を守るために、逃げることも
正しい選択だと思います。
当時現場で、救命措置を行われたり、手伝われたりされた方の
勇気を称えたいですし、本当に素晴らしいことだと思いました。