R25
静かなる巨大メディア
『ナショナル ジオグラフィック』
美麗な写真と手間ひまかけた真摯な取材記事で埋めつくされた『ナショナル ジオグラフィック』。表紙の黄色い縁どりでもおなじみ、雑誌メディアの金字塔にして、世のプロ写真家や単なる写真好き・ドキュメンタリー好きが敬愛し、憧れてやまない科学＆冒険＆ネイチャー満載な硬派の月刊誌だ。
今年は、その創刊から１２０年目。創刊時＝１８８８年は明治21年、日本ではちょうど市町村制が公布されてます。そんな時代、アメリカで「地理知識の向上と普及をめざす組織」としてナショナル ジオグラフィック協会は誕生。当初のメンバーは33人、地質学者、気象学者、銀行家、軍人など、多くは20～30代の意気盛んな専門家集団だったとのこと。陸海空どこでも出かけて調査（だの探検だの）しては雑誌で発表、というスタイルは当初から一貫しており、質の高い仕事っぷりを維持したまま現在に至ってます。
http://r25.jp/magazine/ranking_review/10006000/1112008052215.html?vos=nr25an0000001
より引用しました。
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写真を趣味としているので、
よく見ている雑誌である。
掲載されている写真は、どれも鮮烈な印象を受ける素晴らしい写真である。
主に、自然・動物を撮影しているので、
いつか、
ナショナル・ジオグラフィック
に載るような写真を撮ってみたい。
世界規模の写真コンクールか～
日本のダイビング雑誌には、載ったことがあるけど・・・・
道は遠いねｗ
人間のポートレートも
グラビア写真なんかとは、レベルが違う
写真に、その人の生き様、人生みたいなものまで
写し撮っている。
撮影会で、人物を撮ったりもしてるけど
あんまりモチベーションが上がらない。
参加してるのは、大半がファンやカメラ小僧（歳くったオッサンだけどｗ）
もう一歩、踏み込んで撮りたいのだが、撮影会では無理そうだ。
グラビアやファッション雑誌を撮影しているカメラマンのアシスタントになって、修行するって方法もあるだろうけど、
仕事があるから、趣味以上にするのは、まだ難しい
一般の方にモデルをお願いしてみようかな～
自分の撮りたい写真を撮るのには、
実績と経験が必要だね。
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