国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」は
25日、日本のプロ野球のコミッショナーに対し、
地球温暖化対策としてホットドッグやタコ焼きの販売をやめて
ベジタリアンフードの売店を出すよう求める書簡を送ったそうだ。
このPETA、毛皮に反対して、裸の抗議活動をしたりしてる。
ほんとに、動物愛護のために活動しているのか、疑問を持たざるを得ない。
そのうち、大阪に行って
たこ焼きは、タコが可哀相だとかプラカードを持って
タコのコスプレして、練り歩くんじゃないか!?
プロ野球機構は、今年、温室効果ガスの排出量削減に向けた「試合時間の短縮」を提唱。
選手が、試合時間を短縮するとPRしている。
短くなったとして、10分~20分ぐらい?
これでどの程度、地球に優しいのか、見当も付かないがw
やってるところは、まじめに考えてやってるのかもしれないけど
どこか、ユーモラスだよね~