竹の花が咲くと不作、不吉の前兆だという民間伝承がある。
竹は種類によるが、前述のように数十-100年に1度花を咲かせ、結実し枯れる。この実をネズミ等が好んで食べ、大繁殖して農作物に被害を与える、というのがこの伝承の根拠のひとつ。花が咲くと竹が枯れるのは事実で、近年、中国四川省ではジャイアントパンダの生息地付近の竹やぶで大規模に花が咲き、食物となる竹が枯れるため多数のジャイアントパンダが保護を必要としている。またインド北部では、竹が花を咲かす頃、農作物を守るためにネズミ駆除の準備を始めるなどの対策をし、成果を上げている。

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