リコー、高級感が増した「R8」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/02/19/7977.html
リコーは、光学7.1倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ「R8」を3月7日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。カラーはブラックとシルバーを用意する。
2007年9月に発売した「Caplio R7」の後継モデル。光学7.1倍ズームなどの機能を継承しつつ、デザインを一新した。ボディはアルミ製で、直線を強調した意匠を採用。上カバーには、ヘアライン加工を施した板状のパーツを使用するなど“道具感”を打ち出したという。「コンパクトな高倍率ズーム」というR7のコンセプトを引き継ぎながらも、外観は高級コンパクト機を思わせるものとなっている。
ファミリーネーム「Caplio」を2008年春モデルから廃止する。Caplioには、“やさしい”や“かわいい”といったイメージがあったが、今後は型名を記号のみにすることで「実用的な道具」としてのイメージを訴求していくという。
カメラの仕様
撮像素子はR7の1/2.5型有効815万画素から1/2.3型有効1,000万画素に
最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル
「GR DIGITAL II」や「Caplio GX100」で採用しているスクエアモード(アスペクト比1:1)での撮影が可能になった。
画像処理エンジンは「スムースイメージングエンジンIII」をR7から引き継いだ。
最高感度はISO1600
顔検出機能を備え、人物の顔に最適なピント、露出、ホワイトバランスで撮影できる。
CCDシフト式手ブレ補正機構も搭載
動画は、最大640×480ピクセル、30fpsでのAVI(Motion JPEG)記録。
レンズは35mm判換算28~200mm、F3.3~5.2の光学7.1倍ズーム
最短撮影距離は広角端で30cm、望遠端で1m
マクロモードでは広角端で1cm、望遠端で25cmまで接近して撮影できる。
液晶モニターはR7と同じ2.7型だが、23万ドットから46万ドットに高精細化した。
