まるです。
お忙しい中、このブログに遊びに来ていただいたみなさま、ありがとうございます
一昨年10月7日に顕微受精で凍結した初期胚を移植し、妊娠38w5dに緊急帝王切開にて男の子を出産しました
先日1才を迎えた子グマさん
7月から保育園です寂しいよぉ
実はほとんど毎朝「おかあさんといっしょ」を見せてまして💡
最後の「からだダンダン」と「ベルがなる」は息子を抱っこしながら全力で踊ってます
特に『こども怪獣ずっしんずっしん』のところを息子の名前にして『〇〇怪獣ずっしんずっしん』と激しく上下させると大喜びで
めちゃくちゃ疲れるけど…
そんな風にダンスするのもあとちょっと(ならし保育前半まで)なので、
感慨深くなりながらやってます
体力自慢&腰痛なくてよかった
そんな日々を送ってますが、マジメなお話
年度途中、しかも私まるが住む地域で1番の激戦区でなんで保育園に入れたか
その理由は
①フルタイム(夫婦ともども勤務時間月160時間超え)
②居宅外勤務
③息子が6月生まれ
自治体によって違うと思いますが、
私まるが住む地域では、保育園の審査のメインは勤務時間&勤務場所
これに兄弟がいる方や生活保護受給者などに加点があります
①の勤務時間は申請時に在職証明書に記載した時間(自治体によって名称はちがうかも)
そうなんです!!
自己申告なんですよ
記載は職場ですが
何が言いたいかと言うと、
復帰後に時短を取られる方も多いと思うんですねかく言う私まるも状況によっては検討中です
ただ、在職証明書にはフルタイムの時間を記載してます
つまり、たとえ時短を取るつもりであっても在職証明書には、フルタイムで記載してもらう
勤務時間はたぶんどこの自治体も最初のふるいだと思うので、時短のことは保育園決まってから職場と話し合った方が良いかもです
そして②の勤務場所
勤務場所ももしリモートワークとか使われる予定があるとしても、居宅外であるように在職証明書を記載してもらう方が良いと思います
これは、職種によると思うので、選択可能なら保育園決まってから、リモートワークの有無を決めた方がいいかな💡
最後は生まれ月のお話
基本はフルタイム勤務だと多くの方が横並びなんですが、最後の比較が
前年の収入(住民税の課税のもととなる収入)
これが少ない方が優先なんです
この収入、給料なんです
つまり育休手当は入りません
私まるの場合、子グマさんは6月生まれなので産休までの給料、つまり約4ヶ月分の収入が算定基準😗
もしお子様が2、3月生まれだと前年の給料がまるまる収入として算定基準になるんでその分不利なんです
こればっかりはどうしようもないんですが
まぁ夫婦の合算の収入なので、吹っ飛ぶ方もいらっしゃるとは思います
うらやましい
保育園の申請を出されるときは、
在職証明書に記載する勤務時間&場所にとにかく注意されちゃったら良いかと
長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました