#4

脚本:衛藤凛

演出:小室直子

誕生日を控えた黒木ちゃんをとことん落ち込ませる展開。元カレの和也といい雰囲気で部屋まで行きブーケを受け取ったら帰る…がまさかの今カノいたー!マジないわ、その仕打ち。あ、さやかの側から見たらそうなんだけどね。今カノの立場からすればそりゃね、セフレは言い過ぎかも知れんけど、今更手ぇ出すなって話よね。

まぁでも最後の最後にいいコトあってよかったね。

あとC&Kの『ドラマ』の使われ方もよかったなぁ。


#5

脚本:衛藤凛

演出:水野格

編集長からLINE?メッセージが入る時小っちゃい編集長がメッセージを読み上げて来る演出とか、さやかが食事に誘ってくれって念を送るシーンとか、細々したトコが面白かったなぁ。

そしてこの回放送当時観てるわ。チラシのミスで全部手入れし直さないといけないヤツ、美里ちゃんも応援に来てたってのは覚えてなかったけどw

あ、そうそう。編集長がボディメイクの話でジムで着てたグッチのジャージ。見た目がジョジョのキャラみたいでめっちゃカッコよかったわー。


#6

脚本:衛藤凛

演出:佐藤東弥

この回も観てたなー。編集長不在の編集部がマジどうなるの?って状態で多香子の不倫相手である永瀬課長の奥さん(遼河はるひさんかい!)乗り込んで来て、マジ詰んだ。

多香子もさやかにブチ切れてホントどうなることかと。でもちゃんとお互いが思ってたコトとか言い合えてよかった。


#7

脚本:衛藤凛

演出:小室直子

つんつんしたバイト女子のマイがめっちゃ喋ったと思ったらBLかいw しかもブルゾンちえみのネタw

パワースポットね。確かに好きな人と一緒に居て楽しい思いが出来りゃソコがパワースポットだわな。

財前直見さんは大分出身なんで博多弁もなかなかのもんだけど、波瑠ちゃんの博多弁はやっぱちょっとぎこちない。でもそれがいいw 編集長、東雲堂のにわかせんぺいのお面w そう言えば博多豚骨ラーメンズでも出て来たよなぁ、あのお面。たーまにーはケーンカーに負ーけて来ーいー♩ごめーん←福岡ローカル。

元カレのコトは何とか片付いたね。母ちゃんが予告で和也と会っとったけど、蒸し返さんよね?