原作:辻村深月
脚本:武井彩
演出:木下高男

丁度1年前にこの道を通った夜…じゃなくて、丁度1年前に第1話を観ていたらしい。なので2話を観てみた。3話はまた1年後?w

予告で観た大東駿介の狂演ぶりにドン引き。実際出会った頃から結末迎えるまでの変わりようは凄かった。

昨日だったか一昨日だったかに(今日は9月26日)結婚を発表した成海璃子。好きな女優で、あしたの私のつくり方だったっけ?DVD買ったもんなぁ。借りパクされちゃったけど。…ん?あげたんだっけ?10年以上前の記憶。あやふや。

高島礼子と成海璃子の親子って夢過ぎる。そこに入り込んだ大東駿介が羨ましい。

冒頭の滴が垂れるシーン。最後まで観るとあぁ!ってなる。こーゆー演出好き。そしてタイトルの真の意味が解ってまたあぁ!ってなる。救いのない話ではあったけれど、いいもん観たって感じた。

刑事役でジェントル出てたね。どっかで見た顔だと思ったらw