「ヒックとドラゴン2(仮)」をどうしても日本公開してほしい会

「ヒックとドラゴン2(仮)」をどうしても日本公開してほしい会

「ヒックとドラゴン」の続編「How to train your dragon 2」の日本公開を求める署名活動を始めます。皆さんどうぞよろしくお願いいたします。

2014年7月8日時点、全世界で公開中『How to train your dragon2』の日本での劇場公開を求める署名活動を開始しました。

ドリームワークスアニメーション制作「ヒックとドラゴン」は 評論家を含め多くの方から「傑作」と言われる映画です。その証拠に4年経った今でも口コミなどでファンを増やし続けています。
ですがその傑作が現在「日本での公開は未定」という状態です。詳しくはこちらの記事を参照下さい。↓

"How to Train Your Dragon 2"日本公開関連情報まとめ[2014年7月5日現在・7月11日追記]

以前にも『HOT FUZZ ホットファズ-俺たちスーパーポリスメン!-』、
『ファンボーイズ』など、署名により公開に至ったケースもあります。
大人から子どもまで、たくさんの人に愛されている作品の日本公開のために、
是非ご協力ください。

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ご賛同者のみなさま、
応援、ご協力ありがとうございます。

先日、署名を締め切り、
第3弾を20世紀フォックス映画さまにお送りしました。

署名簿第3弾


トータルで、7,079名分の署名と、
1,536通のコメントをお届けしたことになります。

(明らかな誤入力、ダブリ等は省いているため、
ネット署名の人数よりも少し少なくなっています)
約半年の間、たくさんの方々に署名していただき、
また、多くの方が熱いコメントを寄せてくださいました。
主催一同、心から感謝しております。

とどいた


2月16日に一般書留でお送りし、
17日には20世紀フォックス映画宣伝部さまに到着しております。

1月11日、第72回ゴールデン・グローブ賞において、
『ヒックとドラゴン2(仮題)』が、アニメ作品賞を受賞しました。
さらに、1月31日、第42回アニー賞授賞式がアメリカ・ロサンゼルスで行われ、
見事『ヒックとドラゴン2(仮題)』が、作品賞を含む6部門で受賞しました。
本当に、本当におめでとうございます!

2つの栄誉ある賞、そしてこの署名簿を追い風にして、
日本公開してくれることを心から願っております。


2月18日現在、『ヒックとドラゴン2(仮題)』の日本公開について、
配給会社さまからの反応、情報は頂いておりません。
新たな情報が入り次第、こちらのブログでお伝えしていこうと思います。

ご賛同者のみなさま、
いつも応援、ご協力ありがとうございます。

先日、署名簿第2弾を20世紀フォックス映画さまにお送りしました。

署名簿第2弾

署名とコメントをまとめるのに時間がかかってしまい
大変申し訳ありません。

11月26日に一般書留でお送りし、
27日には20世紀フォックス映画宣伝部さまに到着しております。

第2弾追跡


11月28日現在、『ヒックとドラゴン2(仮)』の日本公開について、
配給会社さまからの反応、情報は頂いておりません。

署名は予定通り、12月31日で締め切り、1月中に第3弾をお送りする予定です。
残り少ない期間ですが、もうしばらくご協力をお願いいたします。


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『ヒックとドラゴン2(仮題)』の日本での劇場公開を求める署名を集めております。
ご賛同してくださる方は下記ネット署名サービスからご署名をお願いします。
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■いただいたご署名の取り扱いについて
ご本名でご署名いただく方がほとんどかと思います。
ご本名は、個人情報にあたりますので、集計する際は厳重に管理し、
HTTYD2の公開を求めてお届けする以外の目的には、絶対に利用いたしません。


先日、署名が6000人突破しました!
ありがとうございます!


6000人


第1弾から2000人…ということで、キリも良いので
第2弾を配給会社さまにお送りしようと考えています。
準備をすすめさせていただきますので、もうしばらくお待ちください。

そして、同時にドリームワークスアニメーションにも署名をお送りする準備を
進めさせていただきます。
こちらについてはどのような方法になるか等決まり次第、
こちらでお伝えして行こうと思います。

現在、フライヤー配布、学園祭での上映会パンフレットへの掲載など、
ネット以外での周知に力を入れております。
ゆっくりではありますが、徐々に広げていきたいと思いますので
もうしばらく、ご協力をお願いいたします。

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『ヒックとドラゴン2(仮題)』の日本での劇場公開を求める署名を集めております。
ご賛同してくださる方は下記ネット署名サービスからご署名をお願いします。

>>>>>署名はこちらから<<<<<

■いただいたご署名の取り扱いについて
ご本名でご署名いただく方がほとんどかと思います。
ご本名は、個人情報にあたりますので、集計する際は厳重に管理し、HTTYD2の公開を求めて20世紀FOX映画広報部様にお届けする以外の目的には、絶対に利用いたしません。
「ヒックとドラゴン2(仮)」日本公開希望の署名企画に、様々な形でのご協力、ご賛同、誠にありがとうございます。
御礼でお知らせしたように、おかげさまで2014年9月13日現在、目標10,000人の半数を超える5,300名以上の方のご賛同をいただきました。まもなく5,400人に達します。
ありがとうございます。
現在、3度目の目標設定の10,000人に向かっているところです。

「署名はあれからどうなったの?」と思っていらっしゃる方も多いと思います。
以下、少し長くなりますが、今後の方針についてお知らせしたいと思います。

まず、2度目の目標の4,000名を超えたところで、ご案内のとおり、日本での配給権を所有する20世紀FOX映画宣伝部様宛に、いただいたご署名とコメントをいったん送付済みです。
ですが、その後、特にこれといった動きは配給会社様からはございません。

そこで、ご署名が目標の過半数を超えたこと、デュボア監督からのご署名をいただいたことなどを受け、署名企画者で改めて話し合った結果、配給会社様だけでなく、制作会社であるドリームワークス・アニメーションにも皆さまのご署名をお届けしたいと思います。

理由は2つあります。
一つ目は、ここまで来ても配給会社様の方で動きがないということは、何かよくよくのご事情が生じている(例えば、日本国内の配給権は持っているものの、すでに配給会社様だけのご判断では公開できない)のではないかということです。
二つ目は、デュボア監督のコメントを拝見して、制作会社DWAの方は、この署名活動をご存じでなかったということ、クリエイターの方たちはご自分が作った作品は一人でも多くのファンに届けたい、映画館の高画質・高音質・効果で見てほしいに決まっている、そんな当たり前のことが、改めてわかったからです。

この署名企画は、「ヒックとドラゴン2(仮)」を日本の劇場で公開してほしい、その気持ちをお届けする以上の実効性は、残念ながらないと考えています。主催者4人も全員、一ファンでしかなく、配給会社様にそれ以上のことを望んで始めたことではありません。
この署名活動がまるでなかったかのように、「ヒックとドラゴン2(仮)」が劇場公開されてくれさえすればそれでいいと思っています。
ただ、署名活動を始めなければ知ることができなかったことをたくさん教えていただきました。
それは、これだけ「ヒックとドラゴン」の続編や、ドリームワークス・アニメーションの作品を待っているファンが日本には大勢いること。
そして、DWAのクリエーターの皆さまも、世界中の一人でも多くのファンに自分たちの作品を届けたいと、心から思っていらっしゃるのだということです。
デュボア監督や、ほかのDWAの一部のクリエーターの方々は、わたしたちのこの気持ちに対して精一杯の形で応えてくださいました。
このお気持ちだけは大切にしたいと、主催者一同、改めて身の引き締まる思いです。


主催者代表がキネプレ様の取材に対してお答えしているとおり、公開されてもされなくても、今後も自分たちのできる限りのことをしたいと、主催者一同考えています。
また、至らない点もたくさんあると思いますが、何かお気づきのことがあれば遠慮なくお知らせください。


今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
Mr. Dean DeBlois,

We are deeply grateful for everything you have done for Japanese fans. There are no words that could express our gratitude.

We are looking forward to see HTTYD2, and other your films as ever.

Best wishes to you.