先週、彩風咲奈さんの卒業公演、雪組ベルばらを観劇。

贔屓がいた頃、雪組オスカル編を何十回も観て💦、その時代の
星組フェルゼンとマリー・アントワネット編もかなり観たので、

もう作品としてはお腹いっぱいだと思ってました。

でも、役者が替わればまた観たくなるのがヅカファンの業笑い泣き
謹んで行かせていただきました。
で、久々のベルばら、かな~りよかった!泣けたおねがい

「ベルばら」は「別腹」ですね💦

愛する人や愛おしい家族への無条件の愛、また「人間そのもの」に対する

深い慈しみの心・・・セリフに込められた人が人を思う「普遍的」な愛を

改めて感じて、随所で泣けました。

 

新演出の「革命ダンス」、こういう現代的なダンスシーンが一つ入るだけで、

メリハリと厚みが出ますね。よかったです✌


マリー・アントワネットが断頭台に向かう場面、大階段に照明を斜めに

当てて、上がっていくのを横から見ているようにしたところも斬新。

06の星組白羽ゆりが、大階段ド正面で背中を見せながら昇って行ったのも

印象深かったけれど、このシーンは演出家の腕の見せ所なのでしょう。

 

彩風さんの個性が集大成として散りばめられていたのも、作品としての

価値を高めていたと思います。満足度の高いベルばらでした。