こんにちは。

 

 

昨日の朝、妹EちゃんからLINEが来ました。 

 

 

 

妹からのLINEです

     ダウン

 

Y病院の再診3日か5日でお願いします。と電話したが、最短で3/10しか空いていないとの返事。
事務員に必死でお願いした。先生と相談して折り換えし電話くれると言われ連絡待ち。

結果5日の一番最後の診察に入れて貰ったので、予約時間は12.30だったけど12時から待合室で待ったの。

時間過ぎて「今先生がお産で急きょ呼ばれて行ったので、暫くお待ち下さい」だって汗 

 

ようやく呼ばれて診察室に、『こんにちは~~~』と元気いっぱいに挨拶したら、
一応Dr「こんにちは」と言ってくれたけど、目を合わせてくれないおーっ!

 

Dr「手術してきたんですね」

『はい』

 

その後暫く無言…

 

パソコン教室に来ている感じだった…

 

 

Dr「どんな治療方針を聞いてますか?」

『はい。同じ抗がん剤を3回その後、遺伝性だったので経口抗がん剤(リムパーザ)を2年でした。』

 

 

Dr「うちは、抗がん剤6回ですけどね」と。

 私は『術前3回やっているので、その後の3回でトータル6回と言う事でしょうか』

 

Dr「ああああ」 って納得した感じだった。

 

向こうの病院からの資料は多分良く見ていない感じショボーン

 

 Dr「腫瘍マーカ等の資料も何も無いし...」って言うから、血液検査やってもらう事にした。

 

想像していたけど、やっぱりびっくりしたのは、手術の傷を一切見ないし、痛みや違和感なども聞きもしないえー  

抗がん剤だけ受ける人扱いだよ❗️ 

・・・

まぁいいけどね。 10日の9時入院決まりました。

 

でも精一杯明るく『此からも宜しくお願いします』と、お願いしてきたよ。

 

婦人科事務にも看護師さんに、『今日無理矢理診察して貰えたお陰で、10日入院できます本当に皆さんに感謝感謝ドキドキです!!』って騒いできたウシシ

 

 

 

 

 

 

 

妹Eちゃん お疲れ様ドキドキ

 

なるほどねー。

医師は想像以上の反応だったね真顔

 

ほんと「まぁいいけどね。」ってぐらいで良さそう。メンタルやられたらもったいない!

粛々と 治療をしっかり受ければオッケー👍 と、励ます意味でLINEに返信したけど

これからの治療を考えたら もう少し患者に寄り添ってくれないもんかしらね。

 

がん専門医じゃないから詳しくなのか?手術を受けた病院から紹介状と資料は受け取ってるはずだし直接医師同士が電話で話してるのも知ってるよ。

「どんな治療方針を聞いてますか?」と確認するのは良しとして、その後に主治医としての治療方針をしっかり説明してくれないって。。。

医師のキャラなのか理由は分からないけど、患者に私は医師にとってただ抗がん剤を受ける人なんだ。

って思わせる医師ってどう?ムキー  (ごめんなさい。感情的ななっちゃいました💦)

 

 

医師と患者の関係って 難しいね。

 

 

でも、でも 今は、3回抗がん剤(TC療法)を受けて リムパーザを二年間 継続できるように気力体力を維持しながら前向きに頑張ろうねドキドキ

 

 

私も2011年に卵管がんステージ4の手術を受けて あと数日で丸10年になります。

節目を迎えたら 振り返りを書こうと思っています。

 

遺伝性乳がん・卵巣がん症候群の判定を受けた妹。

きっと私も同じだと思う。

だから Eちゃんもきっと大丈夫!

 

 

応援してるよラブラブ

 

 

 

では、また(@^^)/~~~

michi

 

 

平常心で今日もボチボチいきましょう食パン