●AC療法抗がん剤4クール(最終)投与後23日目
●ホルモン療法(アナストロゾール錠) 1日目
「クリスマスイブは診察日」に引き続き更新します。
昨日(12/24) は、今年最後の病院でした。
13時予約・・・ 心臓超音波検査・経胸壁心エコー法)
超音波で予約をしていましたが、どこを超音波検査するのか医師に聞いてたはずなのに覚えていない私。。。
診察台に乗って 心臓なんだと知る

ちゃちゃっと終わるのかと思いきや、「吸って~~~吐いて~~~止めて!」を30回近く!
最初は上を向いて 次は左側を下に左腕を上にして。
何か異常でもあるの?と思うぐらい丁寧に診てくれました。
超音波担当は女性が多いみたいで 男性は見かけなかった。
これは還暦過ぎてるとはいえ嬉しいです

14時予約・・・乳腺腫瘍内科 診察
14時ぴったりぐらいに待合室へ。
30分程 待って呼ばれました~。午後は比較的すいてるような気がします。
医師「体調はいかがですか」
私「抗がん剤の副作用はすっかりなくなりましたが、今日は大丈夫ですが数日前に頭痛がして辛かったです。目の疲労から来てるような気がします。」
医師「頭痛ですか。う~ん 転移で痛みは出ないと思うので大丈夫だと思いますが無いとも言えませんね。」
「ふらつきとか視野が狭くなったとか痺れるとかあったら すぐに言ってください」
私「???」 もしかして先生は脳への転移のこと考えてる? まじか!!
私「大丈夫だと思いますけどね~

バファリンとか飲んじゃって大丈夫ですか?」
医師「大丈夫ですよ。痛い時は飲んでください。」
頭痛から脳への転移の可能性を言われて ちょっと いや!かなりビックリしたけど
癌専門病院の医師としては当たり前の発想なんだろうな~。
逆にそれぐらいの方が安心か

私「それから 皮膚の痒みがあってカサカサです

」
これは スルーされました。
医師「では、今日からホルモン療法を始めましょうかね」
私「分かりました。」
ここで 今飲んでる痒み止めビラノア錠を一緒に飲んで良いか確認するはずが忘れる

と言うことで
ホルモン療法の手引きを見ながら説明を受ける。
閉経後の場合。
アロマターゼ阻害薬は閉経後の乳がんのエストロゲンの合成を抑え、乳がん細胞が増殖しないように働かく薬なんですって。
アロマターゼ阻害薬には3種類の薬があり、それぞれ効果があることが認められていて、どの薬が最も優れているかについては分かっていないので
医師からは手引きの一番上に書かれているアナストロゾール1mgで良いと思います。と、薬が決定。
迷っても分からないので そこはお任せでいいかなと。
1日1回服用。 どの時間帯に飲んでも効果は変わらないそうなので忘れないように朝に飲むことにします。
もし朝飲み忘れても 夜までには思い出すだろうし 思い出した時点で飲んで良いそうです。
ただし 次の服用時間が近い場合は忘れた分は飲まずに次の分から通常の服用時間に1回分を服用すること。
副作用は更年期障害に似た症状がおこることがあるそうで
医師「70代80代の方は更年期障害のような症状は出ない方が多いですがMさんは出ると思いますよ」
私「え~飲んでみなくちゃ分からないよね~(心の声)」
閉経後 更年期障害の症状は あまり出なかった私なので、大丈夫じゃないのかな~と思ってはいるけど どうなりますやら。
【副作用】
ほてり・多汗・・・体温調節がうまくできなくなることがあり、ほてりやのぼせのような症状や汗をかきやすくなります。(副作用頻度4~16%)
※通常 治療開始後数か月を過ぎると次第に軽減
関節痛・骨粗鬆症などの骨症状・・・指などの間接にこわばりや、肩ひじなど体の節々に痛みを感じる(副作用頻度1~3%) エストロゲン量の減少により骨量の減少が起き骨粗鬆症や骨折を起こす可能性がある。
※治療前に骨密度を測定し治療開始後は年一回程度骨密度の計測を。
日頃からカルシウムやビタミンD を含んだバランスの良い食事や運動を心がける。
骨粗鬆症の程度が強い場合は治療のための薬を使用。
脂質代謝異常・・・血液中の資質、特にコレステロールと中性脂肪の値が高くなる可能性あり(副作用頻度0.2~9%) 脂質代謝異常が続くと動脈硬化、血栓症などの合併症に繋がることもあるので定期的に診察を受け採血の結果を確認する。
心血管系への影響・・・血圧が高くなる傾向がある。また、心筋梗塞、心不全など心血管系への影響が指摘されてる。
以上病院で、いただいたホルモン療法の手引きを見なが書き出してみました。
書くことで ただ読むより内容が入ってきますね。
副作用頻度を見ると数パーセントだから出ないかもね~とは思わず
生活全般を見直すためにも しっかり戦略を立てて再発防止のために頑張ってみようと思います!
そのためにも
このブログは 公開し誰かの参考になればよいなぁという気持ちとともに
自分の為のブログなんだと強く思いました。
癌という病気は発生する部位によっても 治療方法が全く違うし 同じ乳がんであっても治療方法もタイプも違い、更に一人ひとり違うので私も乳がんの方のブログを読ませてもらってますが、気持ちの部分だったり、検査や治療方法でどんな機械を使うとか所要時間などだったりを参考にさせてもらっています。
副作用なども 本当に人それぞれなので こんなに辛いんだ!とか怖がることは無くなりました。(乳がんと告知された時は 読んでビビりましたが。。。)
なので自分の記録として これからも色々書きますが、ご自身が知りたい情報は、国立がん研究センターがん情報サービス など信頼出来るところから得てもらいたいと思います。
乳腺腫瘍内科医の診察も昨日で最後と言うことで
医師からは「良いお年をお迎えください。インフルエンザとか気をつけてくださいね~」と。
「はい!気をつけます。お世話になりました。ありがとうございました。」とご挨拶して診察室を出ました。
次回は 年明け7日に乳腺外科の診察と放射線治療科のCTシュミレータの予約を入れてます。アナストロゾール錠は二週間の処方だったので、7日に主治医から処方してもらう事になりますね。薬局の薬剤師さんに 「一回の処方で何日分出してもらえますか?」と聞いたら「今回は薬が合うか知りたいので2週間分ですが 大丈夫であれば最長90日分出せます。」とのこと。
放射線治療が終われば とりあえず飲み薬だけになるので 出来れば長めに欲しいし 薬だけなら自宅に近い提携の病院でも良いのかなぁと思ったりしますが、最初は月一回とか経過診察があるかもしれませんね。
いずれにしても7日に主治医から説明があると思います。
そうそう!乳腺腫瘍内科の医師に
アナストロゾールは何年飲むんですか?と聞いたところ
「5年から10年ですが 今は10年をお勧めしてます」と。
10年かぁ
長いなぁ~と思ったけど、飲む意味を考えたら10年の方が安心だし、友人は飲み始めて9年目。あっという間だったよ~と言ってたのを聞いて 過ぎれば10年もあっという間なのかも。
70才になっちゃう~と思うと笑えるけど 人は皆 歳をとるわけだし生きてるからこそだもんね。

2019年12月25日クリスマスの朝に 初めての1錠を飲みました。
覚えやすい日がスタートになったね
長くなったけど書き忘れたことは無いかな?
今日の体調ですが
顔が痒いです( ;∀;)
痒み止めの薬はアナストロゾールと一緒に飲んでも大丈夫ですと確認済み。
朝はアナストロゾール錠 寝る前にビラノア錠を飲むことにしました。
今朝は 状態良いかな~と思ったのもつかの間 午前中には痒みと赤い発疹が所々。
首にも出てます。。。
アレルギーなのかなぁ。 もう一度 違う病院へ行きたいぐらいです
明日は愛犬ちゃんの病院だけど 皮膚科専門病院へ行ってみようかな。
このまま年末年始を過ごしたくないし。
まさか、痒みが1番の悩みになるなんて
最後まで読んでくださってありがとうございました。
平常心で今日もボチボチいきましょう
michi