算数セットの記事に、
たくさんコメントありがとうございました
今日は長男と2人で、学用品の買い出しに行ってきました
長男、やっぱり落ち着きがない
今、3歳児の支援児担当していますが、
今日の買い物中、その支援児と一緒に歩いている感覚でした
その話はいつかまた。
ある日の三兄弟の話を。
次男、多分、
「家から出たくない。ずーっとお家にいたい」
と言う気持ちを込めて、
「かんかんと大工さんだけの世界に住みたかったなー」
とつぶやいた。
真面目な母ちゃん、スルーできず、
「え?じゃあ、ご飯どうする?!」
と突っ込んだ
そこから始まった三兄弟の会話。
(書記は母)
以下、色分けでお楽しみください。
青が長男、緑が次男、オレンジが三男です。
私の言葉は黒字に「」つけてます。
スーパーがあれば良いじゃん。
「だれがスーパーに食材をとどけるのだ」
あ!わかった!
畑の人!!
あとお米作る人もいるじゃん!
魚釣る人も!
船作る人!
あ、塩!!!
「野菜も魚も生で食べるの?!
あぁガスと〜
ガス管作る人!!
電気もいるねぇ。
高所作業車〜
消防士さんは?
あ、火つける人がいないと、
消防士さんが活躍できないねぇ。
「物騒だな。火つけたら放火で逮捕されるわ」
警察ーーーー!!!
あと、動物園も必要!
ドイツ村も!
マザー牧場も!!
牛の世話をする人は?
あー、いるねぇ。
牛乳パック作る人も!!!
と、だんだん話が逸れてきたところで、
沈黙していた三男が口を開いた
あと、ばななのき〜
あぁ!!いるいる。
バナナの木いるねぇ。
猿もいるよ!
猿にお願いして、バナナとってもらうんだよねー
「猿を説得してる間に、1日が終わる。。。」
あ!保育園が必要だぁ!
大人たちがバナナをとっている間に、子供を預かってもらわないと
と、
こんな会話をひたすらしていたのでした
本当はもっといろいろ言ってたけど、
省略してこんな感じです^ ^
保育園の所以が、大きく外れてなくて驚きました〜笑
書記の母ちゃん、
必死でメモったのはこちら。