アメリカ大リーグ シアトル・マリナーズのイチロー選手(45)が
現役引退を発表した。
きょう、東京ドームで行われたMLBの開幕戦 マリナーズvsアスレチックス戦で
4打数ノーヒットだった。
イチローは、9番・ライトで先発出場。
最後の打席となった8回表は、
全盛期のイチローだったら、余裕で内野安打だという当たりだったが、
結果は遊ゴロだった。
8回ウラ、ライトの守備についた時点で交代を告げられると、
東京ドームの超満員のファンから、大きな拍手が送られていた。
その中を、イチローは、チームメイト一人一人とハグしながらベンチに退いた。
きょう先発した先発の菊池雄星投手(きょうの試合で先発)は号泣していたという。
試合は、延長12回、マリナーズが5-4で延長勝ち。
今季のイチローは、オープン戦から打撃不振で、
オープン戦からこれまで28打席連続ノーヒットが続いていた。
今回の東京ドームの2試合も、
そんなイチローに対する、球団側の粋な計らいだったのかもしれない。
イチロー選手は、球団公式ツイッターで
「日本とアメリカでたくさんの夢をかなえてきた。
マリナーズの一員としてキャリアを終えることを誇りに思う。
最後の試合が日本だということは、本当に素晴らしいことだと思う。」と
コメントを発表した。
平成の最後の年に、
平成が生んだスーパースターが、
世界中のファンに惜しまれながら、現役生活を終えた。
これも時代の流れなのか、さみしさを感じる。