第95回東京箱根間往復大学駅伝競走「箱根駅伝」
きょうは往路(東京・大手町→箱根・芦ノ湖)の107.5km
1区(21.3km)で、いきなり大東文化大の新井が転倒するアクシデント。
足をひきずりながら、なんとかタスキをつないだが、
2区(23.1km)では、
トップが通過してから10分が経過したため
繰り上げスタートとなった。
2区での繰り上げスタートは珍しい。
3区(21.4km)で
青山学院大学の森田が1時間1分26秒の区間新記録でトップにたったが、
4区(20.9km)で
東洋大学の相澤が1時間0分54秒の区間新記録で
青山学院に3分30秒の差をつけて、トップにたった。
青山学院は東海大学にも抜かれて、3位に後退。
今大会から、3区と4区は
トップが通過してから15分以上経つと、繰り上げスタートとなる。
(昨年までは20分)
4区の小田原中継所では、
山梨学院大学は、なんとかギリギリ間に合ったが、
関東学生連合は、4区で繰り上げスタートとなった。
5区(20.8km)、東洋大学がトップを守り、
5時間26分31秒の往路新記録でフィニッシュして、
往路優勝。
2位は、1分14秒差で東海大学。
3位に、国学院大学が躍進してきた。
4位に駒澤大学、5位に法政大学
5連覇を目指す青山学院大学は、
5区でも順位を落として、
トップから5分30秒差の6位に沈んだ。
5連覇はかなり厳しくなった。
16位の日本体育大学以降は、
トップとの差が10分を超えたため、
あすの復路は、
1位の東洋大学がスタートしてから10分後に
一斉繰り上げスタートとなる。
あすの復路
東洋大学が逃げ切り、5年ぶりの総合優勝となるか。
それとも、2位以下のチームが逆転するか。
青山学院大学は、5分30秒差をひっくり返し、
奇跡の大逆転優勝で5連覇となるか。
あすの復路も見逃せない。