HKT48の指原莉乃(26)が15日、

東京・文京区の東京ドームシティホールで行われたHKTの単独公演で、

来年4月に同グループから卒業することを発表。

指原はこの日、自身のブログを更新し、卒業に至った理由などを説明した。

 

指原は「突然ビックリさせてしまって、ごめんなさい。

突然思いついて発表したわけではなく、もう何年も前からずっと考えていました。

みんな(メンバー)に会うたびに、

やっぱりここでずっと楽しくやっていたいという思いが強くなります。

ただ自分のためにも、グループのためにも

卒業したほうがいいという気持ちもずっとありました」と葛藤を吐露した。

 

今年9月、HKT48の宮脇咲良(20)と矢吹奈子(17)らが

AKBグループの活動を休止し、

韓国発のアイドルグループ、IZ*ONE(アイズワン)に専任すると発表されたことを受け、「咲良と奈子が2年半韓国に行くタイミングで、これからのHKT48を考えた時に、この壁はきっと私がいてみんなで乗り越えるでは意味がないんだなあと感じました」とコメントした。

 続けて「私はHKT48が大好きです。

出会ってからたくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん怒って、

いろんなことを乗り越えてきた、大好きな仲間です。大好きなメンバーと大好きなステージに立ち、卒業発表できたことをとても幸せに感じています」と感謝の思いをつづった。

来年4月28日に横浜スタジアムで卒業コンサートを開き、

5月28日にはマリンメッセ福岡で感謝イベントを行う予定。

「平成のギリギリまでアイドルとして粘りたいと思います。短い時間ではありますが、全力で楽しみたいと思います」と締めくくった。

 

考えてみれば、

指原さんがいなかったら、今のHKTはなかったといっても過言ではないだろう。

それくらい、指原さんはHKTにとってかけがえのない存在だった。

 

NMBの山本彩(さやか)さんに続いて、

AKBグループを支えてきたメンバーが、また一人卒業してゆく。

 

さみしい限りだ。