きょう、福岡を中心として活動してきた男女混成グループ「IsTaR(アイスター)」の

年内いっぱいの解散が発表された。

 

▽以下、事務所(ITR entertainment株式会社)のブログより

(すべて原文のまま抜粋)

 

IsTaR解散のお知らせ

 

いつもIsTaRの応援誠にありがとうございます。

これまでたくさんの関係者、ご家族、そしてファンの皆様に支えて頂きながら

活動して参りました男女混成グループ「IsTaR」解散のお知らせでございます。

 

先週メンバーと面談を実施致しました。

その結果、李砂が体力的・精神的に限界の為

芸能活動の引退を希望する旨、

SOが予てから考えていた役者活動のみの道へ進みたい為ITRを卒業したい旨、

Ukinaが二人の卒業を受けて芸能活動の引退を決意した旨、

3人それぞれの判断と希望を確認いたしました。

 

たくさんの方々に評価を頂きこれからの活躍を楽しみにしていた矢先、皆様方のご期待にお応えできない結果になりましたこと心からお詫び申し上げます。

 

SO、李砂は事務所の中でも中心として6年もの年月支えてきたメンバーです。

UkinaはIsTaRの脱退が続いた中で加入し、

IsTaRに新しい希望と風を吹かせたメンバーです。

最終的にはメンバーの意思を最もなものとし、尊重致しました。

 

解散ライブは12月30日福岡BEAT STATIONにて開催をさせて頂きます。

是非足をお運び頂ければと存じます。

 

解散まで残り少ない期間ではございますが、最後までIsTaRを応援して頂ければと

切に願っております。

何卒宜しくお願い申しあげます。

 

ITR entertainment株式会社

 

▽以下、メンバー3人のコメント

 

【李砂】

いつも応援本当にありがとうございます。

お知らせの通り、IsTaRは12月30日で解散します。

それと同時に私、近藤李砂もIsTaRをITR entertainment事務所を卒業し、

芸能界も引退します。

急な発表で本当にごめんなさい。

先週、IsTaRの今後をどうするか話し合う機会を設けて頂きみんなで決めました。

私は最近、過呼吸を起こすこともあり、精神的に体力的にきついと感じることがありました。

IsTaRの体制も毎年変わり、なかなか前に進むことが出来てないことも感じており、

これからも頑張り続けられるか。

そう考えた時、すぐに答えることが出来ず、

そんな中途半端な気持ちのまま活動を続けるのは、

事務所の方にもファンの方にも失礼だなと思い、

いろんなことを考えた結果、このタイミングで卒業、引退することを決めました。

18歳から活動を始め、24歳になりました。

この6年間本当にいろんなことがあり、

辛く苦しい時、どんな時もファンの皆さん、家族、事務所の方、たくさんの方々に支えられ

ここまで頑張って来れました。

I'S9でもIsTaRでも素敵な音楽、素敵な振り付けを頂きました。

社長にはI'S9、IsTaRという素敵なグループに出会わせてくださり、本当に感謝しています。

皆さんのおかげで大好きなステージに6年間も立ち続けることが出来ました。

李砂に関わってくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

I'S9、IsTaRどちらも大好きで、そんな大好きなグループのリーダーもさせて頂きました。

ちゃんと上手く引っ張ってこれたかはわからないですが、愛を持って全力でやってきました。

6年間人生をかけてました。

何よりもI'S9、IsTaRのことを1番に考え活動してきました。

だからこそすごく悩み、考えました。

6年間居続けた場所を離れる怖さもあります。

ですが、自分の決めた道です。

今までやってきたことをこれから先にも繋げていきたいと思います。

ただ、IsTaRが2人になってしまった時、私がこれからのIsTaRを守ります。と言いました。

IsTaRを守り続けることが出来ず本当にごめんなさい。

卒業後はもうステージに立つことはないですが、残りのライブで皆さんの記憶に、

目に焼き付けられるパフォーマンスを全力笑顔でやりきります。

解散ライブは12月30日福岡BEAT STATIONにて行われます。

IsTaRでいられる時間は限られていますが、みんなが笑顔で輝き続けられるように

私達も精一杯最後までIsTaRの音楽お届けします。

最後までIsTaRをよろしくお願いします。

 

                                             

 IsTaR 近藤李砂

 

【SO】

いつも応援していただき、本当にありがとうございます。

 

お知らせの通りIsTaRは、12月30日に解散することになりました。

そしてそれと同時に、SOはITRentertainmentから卒業します。

 

突然の発表になり、みなさんを驚かせてしまい、本当に申し訳ありません。

 

先週、社長とマネージャーさん、IsTaRメンバーとの面談が実施され、メンバーの気持ちや、予てから自分の中にあった、芝居を中心に活動したいという気持ちを正直に伝え話し合った結果、IsTaRの解散、ITRからの卒業が決まりました。

 

役者になりたい。この気持ちはITRに入った時からではなく、

小学生の頃からの自分の夢です。

 

ただ、6年間続けてきたITRでの活動は、今の自分の全てであり、本当に大切なものでした。だからこそ、I'S3が解散した時も、IsTaRが2人になった時も、どんなに苦しく辛くても、活動を続けてきました。

 

それは応援し、支えてくれるファンのみなさんや、社長、事務所のみなさん、

指導をして下さるみなさんや、様々な関係者のみなさん、家族や友達、そして、メンバーがいたからです。

 

どんな時もみなさんの顔が浮かんで、こんな俺でも、6年間続けてくることができました。

本当に感謝しています。

 

I'Sでの舞台や、I'S3、ソロ活動、IsTaR、SOUL9、

その他にも様々な活動をさせていただきました。

 

その中で、自分の舞台活動を配慮していただき、舞台活動との両立で、事務所や関係者のみなさん、メンバーやファンのみなさんにも、たくさん心配をかけてしまったり、迷惑をかけたと思います。両立させてもらえる感謝と同時に、申し訳ないという気持ちと、だからこそ全部頑張らないとっていう気持ちで溢れる毎日でした。

 

芝居をやりたいという思いを無くせず、何度も考え悩みました。

 

そして、自分の年齢やこれまでの活動を振り返った時、今が次のステップに進む時なのだと感じ、沢山考えた結果、今回の決断を致しました。

 

これからどんな活動をしていくか、はっきりとまだみなさんには伝えられませんが、

しっかりと自分の気持ちに責任を持って、夢を追い続け、きっとみなさんにパワーを届ける存在になります。

 

ITRで学んだこと、みなさんからもらった愛を次の活動に繋げ、もっともっと大きくなることが、自分のできる恩返しだと思っています。

 

もちろん12月30日まで、IsTaR、SO、SOUL9として、みなさんに最大の愛と感謝の気持ちを持って、大好きなIsTaRやソロSOでのステージ、これから始まるSOUL9の舞台に、

全力で取り組んでいきます。

 

これまでたくさんみなさんにも、弱い部分もダメなところも見せてしまったと思います。本当にごめんなさい。でも、社長やたくさんの方々が、俺に強さを教えてくれました。だから何度も踏ん張ってこれました。

 

強い姿で、思いで、最後まで笑顔でみなさんと走り抜けたいと思います。

 

ここまで乗り越えられたのは、本当にみなさんがいてくれたからです。

みなさんの笑顔や声援があったからです。本当にありがとうございます。

 

11月18日

SOUL9旗揚げ公演@博多リバレイン

12月26日

ソロSOラストライブ@INSA

12月30日

IsTaRラストライブ@BEATSTATION

 

これがそれぞれの活動での、最後のイベントになります。12月は別で舞台もありますが、

全力でみなさんに最高の音楽や、舞台を届けたいと思います。

 

最後までどうぞ応援、よろしくお願い致します。

 

SO

 

 

【Ukina】

いつもIsTaRの応援ありがとうございます。

 

お知らせの通り、IsTaRは12月30日をもって解散する運びとなりました。

同時に、Ukinaも芸能活動を引退致します。

 

急な報告になってしまい本当に申し訳ありません。

 

この発表が決まるギリギリまで、社長やマネージャーさん、

メンバーと何度も話し合いを重ねました。

 

念願だった新曲や、1年半振りの東京遠征も終えて、

やっとファンの方々にIsTaRの新しい景色を見せていけるのではないかと思った矢先だったので、本当に沢山悩みました。

 

ですが、私の中では今のIsTaRは誰か1人でも欠けてしまったらIsTaRではない。

という気持ちがとても強く、

それなら今のIsTaRの形で解散するのがベストなんだなと感じました。

 

私自身も解散後は芸能活動を引退します。

突然埼玉から福岡に通う日々が始まり、楽しい事ばかりではなかったですが、

みなさんがいてくれて、IsTaRを応援してくれたので続けてこられました。

 

福岡⇄埼玉とゆう距離なのに、IsTaRとゆう素敵なグループ、そしてファンの方に出会わせてくれた社長には心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

IsTaRを支え、作ってくださった関係者全ての方々にも恩返しの意を込めて、残りの期間IsTaRの音楽を多くの方の心に刻んでいきたいと思います。

 

12月30日はBEAT STATIONにてIsTaRラストライブです。

 

最後は笑顔で皆さんに見送ってもらいたいので、残りのライブは変わらない私達で皆さんをお迎えし、全力で楽しませます!

 

残り少ない期間ですが、IsTaRの応援よろしくお願い致します。

 

                            

 IsTaR Ukina

 

▽そして、事務所社長の吉田 格氏からもコメント・・・

 

所属者が辞めることに対し、誰一人として例外なく嬉しいことはありません。

残される側の悲しさと辛さが先に出てしまいます。

 

 

IsTaRは2015年9月に稲葉幸平、SO、保坂朱乃、李砂で結成いたしました。

名の通りITRの代表メンバーで構成し、

サウンドプロデュース筑田浩志氏と振付師MIYUKI氏、コロムビアレコード様の協力の元、

スタート致しました。

男女問わず、年齢問わず、皆さんに愛される音楽を作る努力をして参りました。

アイドルの文化が絶頂期を迎えている時期での男女混成グループには

もちろん賛否はありました。

しかしながら、数年先のアーティスト、

音楽の変化を見据えて記憶に残る音楽をクオリティ高いパフォーマンス性で

勝負しようと環境づくりを行いました。

 

道半ば、稲葉幸平の脱退、保坂朱乃の引退と続き、

SOと李砂二人になった時期もあります。

二人はとてもとても苦しかった時代を経験し、Ukinaの加入を経て

新たなIsTaRとして再スタートしました。YUURIの協力も経て、DISCOサウンドがより攻撃的なサウンドに変化し、たくさんの方々にご評価を頂きました。

 

しかしながら足踏みが続きました。

なかなか一つにまとまることができずに、苦しい期間が続いたのも事実です。

起死回生となる新曲「Welcome To The Music」を発表し、

これから!と思っていた矢先でした。

 

最初メンバー意志を聞いた時はショックの方が大きかったです。

 

ただし、ここからが伝えたいことです。

メンバーが一生懸命IsTaRにしがみつき、これまで歩みを止めなかったこと。

人生をこの道にかけ、貴重な青春期をかけてくれたこと。

IsTaRの音楽を愛したこと。

 

SOと李砂は6年間ITRの礎となり支えてくれたこと。

 

本当に「ありがとう」という言葉と「お疲れ様でした」という言葉の二つにつきます。

 

SOも李砂もUkinaもそして稲葉も保坂朱乃もYUURIも、この先の輝かしい未来を掴み

どうか幸せになって欲しいと心から思っております。

 

 

冒頭に書きました辛さよりも「ありがとう」という感謝の言葉を「IsTaR」にお伝えします。

 

 

最後になりますが、メンバーのご家族、関係者の皆様、IsTaRの音楽を愛してくれた皆様、

そしてIsTaRのライブに毎回駆けつけてくれた親愛なるファンの皆様、

これまで本当にありがとうございます。

12月30日以降もどうぞ彼らを応援していただければと

心からお願いしたい所存でございます。

 

何卒宜しくお願い申しあげます。

 

 

ITR entertainment株式会社 代表取締役 吉田格

 

そして、同じ事務所の「九州女子翼」のメンバーも、

ツイッターでコメントを寄せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初、この一報を知ったとき、「うそだろ」と思った。

 

それは、保坂朱乃ちゃんの引退('16年8月)、I'S9(I's Wing)の解散('17年5月)以来の

大きな衝撃だった。

 

このIsTaRの解散を期に、李砂ちゃんとUkinaちゃんは芸能活動を引退。

SOさんは、事務所を離れ独り立ちする。

3人それぞれ、別々の道を歩み始めることになる。

 

李砂ちゃんとSOさんは、結成当初から切磋琢磨して、IsTaRを支え、盛り上げてくれた。

Ukinaちゃんも、毎回、埼玉からはるばる福岡までやってきて、

熱いパフォーマンスを見せてくれた。

 

他のアイドルとの共演イベントで、周りは女の子ばかりの中、

SOさんが唯一の男性出演者として、孤軍奮闘していたのが印象深い。

 

はっきり言って、この3人がいなかったら、

IsTaRは成り立たなかったといっても過言ではない。

 

 

12月30日、福岡・BEAT STATIONで、IsTaRの解散ライブが行われる。

そこは、奇しくも、昨年(2017年)5月28日に、I'S9(I's Wing)の解散ライブが行われた

同じ場所。

 

不思議な運命すら感じる。

 

その日は、他のイベントが重なっているが、

時間を調整して、IsTaRの最後のステージを胸に焼き付けたいと思う。