福岡国際センターでの大相撲九州場所4日目

 

初日から3連敗だった横綱・稀勢の里

 

きょうの栃煌山(とちおうざん)戦

 

いったんは、稀勢の里に軍配が上がったが、

物言いがつき、

行司軍配差し違えで、栃煌山にすくい投げで敗れて、

これで初日から4連敗。

(栃煌山は4連勝)

 

横綱の初日からの4連敗は、

戦前の1931(昭和6)年1月場所の宮城山以来、実に87年ぶり。

(年6場所・1場所15日制になってからは、初めてのこと)

 

これで、稀勢の里はかなり苦しい状況に追い込まれた。

 

もはや、気力も横綱の覇気も感じられない。

 

横綱の末期の状態に近い。

 

過去、そういう感じで引退していった大横綱も、多く見受けられた。

 

そろそろ、進退を考える時期に来ているかもしれない。