広島グリーンアリーナで行われている
フィギュアスケート・グランプリシリーズ日本大会
「NHK杯フィギュア」
きょうは女子シングルのフリースケーティングが行われた。
ショートプログラム5位だった日本の紀平梨花選手(16)は、
2つのトリプルアクセルを確実に決めるなど、
フリーで154.72ポイントを出し、
トータル224.31ポイントで逆転優勝。
ショートプログラム1位のロシアのトゥクタミシェワ選手(21)、
ショートプログラム2位の日本の宮原知子(さとこ)選手(20)も
ほぼノーミスの演技を見せたが、
紀平選手を上回ることができなかった。
宮原選手は、後半のジャンプで2つ回転不足を取られたことが悔やまれた。
優勝は紀平選手、2位は宮原選手で
日本女子選手では3年ぶりの優勝となり、
日本勢が1位・2位を独占した。
もう1人の日本勢、三原舞依選手(19)は4位と、表彰台に一歩届かなかった。
このあとは、男子シングルのフリースケーティング
女子に続いてのアベック優勝なるか。
ショートプログラム1位の宇野昌磨選手に期待がかかる。