2018年11月3日 午後9時47分
さまざまな逆境を乗り越えた博多の若鷹が
真っ赤に染まった広島の夜空に
日本一の翼をはためかせた。
広島・マツダスタジアムでの
プロ野球日本シリーズ第6戦
広島vsソフトバンク
2-0でホークスが勝利!!
福岡ソフトバンクホークス
2年連続の日本一達成~~!!!
ホークスの先発はバンデンハーク、
広島の先発はジョンソン
ホークスのキャッチャー・甲斐は、
1回ウラ、2回ウラと2度も相手の盗塁を阻止。
これで、今年の日本シリーズ6度目の盗塁阻止!!
この「甲斐キャノン」で、広島の機動力を完全に封じている。
4回表、0アウト1・2塁のチャンスで、
6番の内川が、第5戦に続いて、きっちりと送りバントを決め、
続く7番・西田のスクイズでホークスが1点先制。(ソ 1-0 広)
タイムリーではなく、2犠打で先制点をもぎ取った。
5回表、グラシアルのホームランで、ホークスが1点追加。(ソ 2-0 広)
貴重な追加点となった。
バンデンハークもジョンソンも、6回で降板。
バンデンハークは6回無失点。十分すぎるピッチングだった。
第2戦のリベンジをきっちり果たした。
7回ウラは、武田が3者凡退に抑えた。
8回ウラ、今季限りで現役引退が決まっている広島の新井が
代打として打席に立ち、球場全体が大歓声に包まれたが、
武田が遊ゴロに打ち取った。
武田は、2アウト後、広島の小窪に四球を与えたが、
代わった嘉弥真が、1番・田中を三振に打ち取った。
最後は9回ウラ、守護神・森が3者凡退に抑えて、
ホークスが日本一を達成した。
日本シリーズのMVPは、
シーズン最多タイの6個の盗塁を阻止した(6連続阻止は日本シリーズ史上初)
「甲斐キャノン」こと甲斐拓也捕手が選ばれた。
けが人も相次ぐ中、さまざまな逆境を乗り越えた
まさに、チーム全体でつかみ取った2年連続の日本一だった。