きょうの広島・マツダスタジアムでの
プロ野球日本シリーズ第1戦 広島vsソフトバンク
1回ウラ、ホークスの先発・千賀が、
広島の菊池に先制ホームランを打たれると、(ソ 0-1 広)
松山にもタイムリーを打たれ、初回で2点を先制された。(ソ 0-2 広)
5回表、ホークスは千賀に代わる代打・デスパイネがセカンドへの内野安打。
これが悪送球を誘い、一気に同点。(ソ 2-2 広)
ホークスは千賀が4回で降板したあと、
5回・6回と武田、7回・8回と石川が
ピンチを迎えながらも無失点に抑えた。
広島も、先発・大瀬良が5回2失点で降板したあと、
6回は岡田、7回は一岡、8回・9回はフランソアがそれぞれ無失点に抑えた。
9回ウラ、同点の場面で抑えの森を投入。
一瞬「おやっ??」と思った。
普通、同点の場面なら、セットアッパーの加治屋あたりを出してくるはずだが…。
結局、四球で代打・メヒアを出したが、
代走・上本の盗塁を、ホークスのキャッチャー・甲斐が阻止し、(ソ 2-2 広)
試合は延長戦に突入。
今年の日本シリーズから、延長は最大12回までとなった。(以前は最大15回まで)
12回終了時同点の場合は、引き分けとなる。
11回表、ホークスは2アウト満塁と、勝ち越しのチャンスを迎えたが、
代打・福田が凡退し、得点ならず。(ソ 2-2 広)
ホークスは10回・11回と加治屋がイニングまたぎで登板し、無失点に抑えた。
12回表、ホークスは
2アウト1・2塁のチャンスにグラシアルが凡退し得点が奪えず、
この試合のホークスの勝利がなくなった。(ソ 2-2 広)
12回ウラは、ルーキー・高橋礼が登板。
安部を四球で歩かせ、代打・新井を投ゴロに抑えたあと、
2アウト2塁でモイネロに交代。
最後はモイネロが田中を三振に打ち取り、
結局、延長12回、4時間38分の死闘のすえ、2-2でドローとなった。
勝ち越すことはできなかったが、
あの完全アウェーのマツダスタジアムで、よくドローに持ち込んだ。
「ナイスドロー」といってもいい。
この引き分けが、第2戦以降両チームにどのように影響するか。