【デイメモメモリアル】
1877(明治10)年9月24日 (今から141年前)
西南戦争で 西郷隆盛が自決
「西南戦争」は、1877(明治10)年、
明治の新政府に不満を持つ薩摩(現在の鹿児島県)の士族(旧武士)たちが
西郷隆盛を総大将として起こした、明治時代最大の内乱である。
その前年(1876(明治9)年)に、廃刀令と秩禄処分という
旧武士の特権を奪われる命令が出され、
士族たちの不満は爆発し、九州各地で士族による反乱がおき、
ついに、1877(明治10)年1月、西郷らが鹿児島から挙兵し、西南戦争はぼっ発。
数の上で勝る新政府軍に、薩摩軍は徐々に劣勢となっていき、
9月24日、鹿児島の城山で、新政府軍の総攻撃を受け、
西郷は銃弾を肩と股付近に受けて、薩摩軍の幹部の別府晋介に
「もう、ここらでよか」と言い、自らの首をはねさせ自害した。(享年49、数えで51)
今年は、明治維新からちょうど150年。
NHKで大河ドラマ「西郷(せご)どん」も放送されているので、
改めて、西郷隆盛(西郷どん)がクローズアップされている。
いま、ドラマの「西郷どん」は、ちょうど幕末から明治に入ろうかというところ。
おそらく、西南戦争は12月の初旬あたりから物語に出てくるだろう。
どう描かれるか楽しみだ。