きょうの栃木・小山運動公園球場での
野球・BCリーグ 栃木ゴールデンブレーブスvs群馬ダイヤモンドペガサス
(試合は8-8で引き分け)
この試合で、かつてプロ野球の横浜(現・DeNA)や巨人で活躍し、
今シーズンから栃木でプレーしていた村田修一選手(37)が
正式に現役引退を表明した。
7月末の段階で、
NPBからのオファーは来ず、今回の引退の決断に至ったようだ。
今季最終戦となった群馬との一戦を終え、ファンにマイクであいさつ。
セレモニーの途中から涙をこらえきれず、何度もほほをぬぐった。
冒頭でBCリーグや栃木への感謝の思いを口にし、
「今日をもって私は現役を…」と言うと声を詰まらせて、スタンドからも「言わないで」と声が飛んだ。
そして、村田は「引退します」と表明した。
小学校3年生から野球を始め30年間の野球生活を振り返り、
両親について、どんな時も車を出してくれた。そんな両親のもとで野球をできて幸せでした」と号泣。
夫人や息子らのそれぞれの名前を挙げて「何より家族に感謝しています」と言葉に力を込めた。
村田選手なりに、大好きな野球を最後まで全うしての引退。
30年間、本当にお疲れさまでした。