2018年8月21日午後4時18分
悲願の東北勢初優勝の夢は、
大阪桐蔭の高く強い壁に打ち砕かれた。
100回目の記念すべき夏に
史上初の大偉業が成し遂げられた。
甲子園球場での第100回全国高校野球選手権大会
決勝戦
大阪桐蔭(北大阪)vs金足農(秋田)
大阪桐蔭が13-2で圧勝!!
史上初の2度目の春夏連覇達成!!!!
金足農は、これまでずっと1人で投げ抜いてきた
頼みのエース・吉田投手が、
連戦の疲労なのか、大阪桐蔭打線につかまり、
5回12失点で完全大撃沈。
これで、ほぼ勝負が決まってしまった。
吉田のせいで負けたといっても過言ではない。
終わってみれば、やはり大阪桐蔭が
実力がはるかに上だった。
それでも金足農は、
秋田県勢として103年ぶりの決勝進出の快挙。
甲子園に旋風を巻き起こしてくれた。
十分に誇れる準優勝だと思う。
こうして、100回目の記念すべき夏の高校野球は、
静かに幕を閉じた。
100回記念にふさわしい
感動・興奮の試合が多かった。
今回、出場した選手たちの中から、
これからの日本のプロ野球を背負う逸材が
出てくるかもしれない。
そんな期待を抱かせる大会だった。