ピョンチャンオリンピック

フィギュアスケート 男子ショートプログラム

 

けがからの復帰戦で注目された日本の羽生結弦選手は、

2回の4回転ジャンプをほぼ完ぺきに決めるなど、圧巻の演技を見せつけ、

111.68ポイント暫定1位

 

同じく日本の宇野昌磨選手も104.17ポイントで、羽生に次いで暫定3位。

 

スペインのハビエル・フェルナンデスも107.58ポイントで、暫定2位につけて、

羽生と宇野の間に割って入った。

 

中国の金 博洋(キン・ハクヨウ)もほぼノーミスの演技で

103.32ポイントと4位と、射程圏内につけた。

 

やはり、羽生はすごかった。

きっとやってくれると思ったが、きっちり決めて見せた。

 

けがによる2か月のブランクはあったが、

それでも、羽生の王者の底力は譲る(結弦)ことはなかった。

 

その羽生の演技に動揺したわけではないと思うが、

羽生の次に滑ったネイサン・チェン(アメリカ)、M.コリアダ(OAR・ロシア)がミスを犯し、

80点台に沈んだ。

 

どうやら、今回のフィギュアスケートは

「ミスした方が負ける」戦いになりそうだ。

 

フリーも、ほぼノーミスの演技で行かないと、

メダルは厳しくなりそうだ。

 

日本の田中刑事選手は20位だった。

 

あす、いよいよ決戦のフリー。

 

過去の五輪のフィギュアスケート男子で、

ショートプログラムで1位になった選手は、

そのまま金メダルを獲得していることが多い。

(2014年のソチ五輪も、羽生選手がショートプログラムで1位になり、

そのまま羽生選手が金メダルを獲得)

 

・・・ということは、

この時点で、羽生選手の2大会連続金メダルの可能性は

9割近くは固まった。

 

羽生選手、フリーでも完ぺきな演技を見せられるか?

そして、66年ぶりの五輪連覇の偉業はなるか。

 

あすのフリーも期待大だ。