大相撲初場所千秋楽

 

きのう、初優勝を決めた栃ノ心はきょうも勝って14勝1敗として、

優勝に花を添えた。

 

同時に、殊勲賞と技能賞の2つの三賞を手にした。

 

大関・高安も、後半8連勝で自己最多タイの12勝をあげ、大関の意地を示した。

それだけに、序盤の取りこぼしが悔やまれた。

 

横綱・鶴竜も、千秋楽にようやく連敗を止め11勝4敗となった。

 

新入幕で10勝した竜電(りゅうでん)と阿炎(あび)も、

それぞれ、初の三賞となる敢闘賞を獲得した。

 

それにひきかえ、関脇から平幕に転落した照ノ富士は

糖尿病により途中休場もあり、覇気なき相撲が多く、

0勝8敗7休と、今場所1勝もできずに終わった。

 

「喝」である。

 

来場所は十両に陥落となりそうだが、

来場所、土俵に上がってくるかどうか、気になる。

 

来場所(春場所)は、3月に大阪で行われる。

 

今場所休場した稀勢の里・白鵬にも、けがを完全に治し、

万全の状態で場所に臨んでほしいと思う。