2018年1月27日 午後5時5分
大けがを乗り越えた苦労人が
ついにつかんだ初の賜杯
東京・両国国技館での大相撲初場所14日目
12勝1敗と優勝に王手をかけていた
西前頭3枚目・栃ノ心(とちのしん)が
松鳳山(しょうほうざん)に寄り切りで勝ち、
初土俵から12年目で悲願の初優勝!!
2012(平成24)年夏場所の旭天鵬(きょくてんほう)以来
約5年半ぶりの平幕優勝となった。
ジョージア出身力士の優勝は初めてのこと。
右ひざの大けがで手術をして、一時は幕下の下位まで陥落しながら、
そこからはい上がって、幕内に返り咲いての優勝だった。
中盤までは横綱・鶴竜が10連勝していて、このままいくかと思われたが、
鶴竜が連敗して、一気に栃ノ心が優勝まで登り詰めた感じだ。