きのうから、新潟や北陸で記録的な大雪になっている影響で
きのう夜 JR信越線 新潟発長岡行きの普通列車が
新潟・三条市付近で雪の影響で立ち往生した。
電車には430人の乗客が乗っていて、座席に座れずに立ったままの乗客も多かったという。
当時、現場付近は吹雪で見通しが悪く、交通機関も乱れていて、
代行バスやタクシーの手配ができず、
乗客は、安全を考え、暖房やトイレなどがある車内にで待機を余儀なくされたという。
結局、多くの乗客は車内で一夜を明かし、
何時間以上も立ったまま待ち続けた人もいたという。
夜が明けて、家族らが迎えにきた一部の乗客は、降りることができたが、
結局、運転が再開されたのは、
立ち往生してから15時間以上たったきょう午前10時半ごろだったという。
それまで、最大15時間以上車内で立ったままの人もいたという。
新潟は、豪雪地帯よりも、
新潟市など、普段雪があまり積もらない市街地で大雪になったようで、
新潟市では、例年の10倍近い最大80cmの大雪になった。
そのほかの北陸などでも、例年の3~4倍の雪が積もっているという。
石川県内の道路でも、一時400台近くの車が、雪で立ち往生になったという。
九州も大雪になり、各地で積雪となったが、
新潟や北陸のドカ雪は、そのレベルを超えていた。