甲子園球場での第99回全国高校野球選手権大会・11日目
第1試合 盛岡大付(岩手)vs済美(愛媛)は、壮絶な乱打戦となった。
2-1と済美リードから、
5回表、盛岡大付がタイムリーで同点に追いつくと(盛岡大付 2-2 済美)、
小林の満塁ホームランで逆転、(盛岡大付 6-2 済美)
しかし、5回ウラ、済美も吉岡の満塁ホームランで同点。(盛岡大付 6-6 済美)
この大会で、1試合に2本の満塁ホームランが出たのは、史上初めてのことだという。
7回ウラ、済美がホームランで1点を勝ち越したが、(盛岡大付 6-7 済美)
9回表、盛岡大付も植田のホームランで同点に追いつき、(盛岡大付 7-7 済美)
延長に突入。
延長10回表、盛岡大付が1点を勝ち越すと、(盛岡大付 8-7 済美)
植田が2打席連続となる3ランホームラン。(盛岡大付 11-7 済美)
さらに、タイムリーで1点を加えて、この回一挙5点。(盛岡大付 12-7 済美)
盛岡大付が壮絶な乱打戦を制し、12-7で延長勝ちして、初のベスト8進出を決めた。
両チーム合わせて5本のホームラン(うち2本が満塁ホームラン)という
とんでもない打撃戦となった。