7月21日、作曲家の平尾昌晃さんが、肺炎のためお亡くなりになりました。(享年79)

 

たくさんある平尾さんが作曲した名曲の中から、ごく一部を選んでみました。

 

よこはま・たそがれ(五木ひろし)

ブルース 口笛 女の涙

あの人は行って行ってしまった あの人は行って行ってしまった もう帰らない

 

カナダからの手紙(平尾昌晃&畑中葉子)

息が止まるようなくちづけを どうぞ私に投げてください

ラブレター・フロム・カナダ あなたのいないひとり旅です

 

アメリカ橋(山川 豊)

アメリカ橋のたもと ふと通うぬくもり やるせない恋 埋めた町 角部屋の灯り

石だたみ 石だたみ 想い出続く いつかいつか 熱かった青春

 

草原の輝き(アグネス・チャン)

恋しい気持ちが夢で 会わせてくれたあの人 君は元気かと聞いた 手を振りながら

今 涙をかくして 風の中 ひとり行けば はるかな 私の好きな草原

 

うそ(中条きよし)

ああ 半年あまりの恋なのに ああ エプロン姿がよく似合う

爪も染めずにいてくれと 女があとから泣けるよな 悲しい嘘のつける人

 

瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)

瀬戸は日暮れて夕波小波 あなたの島へお嫁に行くの

若いと誰もが心配するけれど 愛があるから大丈夫なの

 

グッド・バイ・マイ・ラブ(アン・ルイス)

忘れないわ あなたの声 優しいしぐさ 手のぬくもり

忘れないわ くちづけのとき そうよ あなたの あなたの名前

 

二人でお酒を(梓 みちよ)

うらみっこなしで別れましょうね さらりと水にすべて流して 心配しないで 独りっきりは 子供の頃から慣れているのよ

それでもたまに寂しくなったら 二人でお酒を飲みましょうね 飲みましょうね

 

カリフォルニア・コネクション(水谷 豊)

いつかは二人で行きたいのさ たとえば はるかな青い空を

言葉をこえた 愛もあるはず 熱く燃える季節が ぼくらの憧憬(あこがれ) 運んでゆくよ

 

櫻(氷川きよし)

私が死んだら 櫻になるわ それがあなたの口癖だった

櫻 櫻 夢かうつつか ぼくを抱きしめる あなたの幻。

 

ふるさと(五木ひろし)

祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷(ふるさと)が 日暮れりゃ恋しくなるばかり

あー 誰にも 故郷がある 故郷がある

 

ミヨちゃん(平尾昌晃)

僕のかわいいミヨちゃんは 色が白くて ちっちゃくて

前髪たらしたかわいい娘(こ) あの娘は 高校二年生

 

わたしの城下町(小柳ルミ子)

格子戸(こうしど)をくぐりぬけ 見上げる夕焼けの空に 誰が歌うのか子守唄 わたしの城下町

好きだともいえずに 歩く川のほとり 行きかう人に なぜか目を伏せながら 心は燃えてゆく

 

夜空(五木ひろし)

あの娘 どこにいるのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる

あー あきらめた 恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも独りぼっち

 

このほかにも、たくさんの名曲を歌謡界・音楽界に遺してくれた平尾昌晃さん。

 

その名曲たちは、きっとこれからも、みんなの心に行き続けることでしょう。

 

改めて、謹んでご冥福をお祈りいたします。